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筒井康隆の短編 夜中に間違い電話でラーメンを注文される男の話

筒井康隆の短編小説で、 夜中に間違い電話でラーメンを注文された男が、ラーメンを作って出前をする話があったと思うのですが、 何という題の作品ですか?

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noname#18044
noname#18044
回答No.1

はじめまして。 すみません、筒井康隆氏ではないのですが、同様の内容のショートショートが昔星新一氏が選者をしていた「ショートショートの広場」で掲載されています。 現在、講談社文庫で発売されている「ショートショートの広場」(1巻目)の57ページから掲載されている「或る夜の出来事」です。(作者は定岡章司さんです) もしかしたら、類似の作品が筒井康隆さんであるのかもしれないですが・・・。 ラーメンを注文されたのって、サラリーマンさんじゃなかったですか? で、不揃いのお箸しかなくて残念とか、どんぶりにふたがあってよかったとか、木盆で運んで通りがかりのアベックに笑われた、とか言う描写がなかったですか? お心当たりがあるようでしたら、一度書店等でお手に取ってご確認下さい。

beat118
質問者

お礼

これです!筒井康隆というのは勘違いでした。すみません。 回答ありがとうございます。

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