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東京湾の魚を食べて大丈夫?
東京湾の海底は近隣の工場から排出された 汚染された物質が流出しヘドロが多いと聞きました。 現在多くの人達が捕獲し食べていますが 短期的には影響なくても、長年の蓄積で 甚大な影響が出てくる危険はないのでしょうか?
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東京湾は今の日本の魚ありとあらゆる種類が生息している場所となっております 魚に有害な物質が有ると言えばあるのでしょうが 湾事態外洋からの海水の入れ替わりが起こるような構造になっているため 汚染した海水が対流することはないそうです 体に蓄積される量は 以前魚によって気をつけましょうという 話が発表されておりました(妊婦についてだけだったと思いますが) たぶんその汚染で人間の寿命に関与する量ではないとも言われております 今食生活で 残留農薬などでの影響で死んだと言う話よりも 交通事故や職場の事故で亡くなる量のほうが断然多いそうです 日頃の食生活より そういった方面やたばこやお酒などの常習で体の不具合をきにしてみるほうが良いのかもしれません
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- john_john
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おはようございます。 排水は元来プランクトンの増殖を促し、 小さな生物がそれを食べることによって 水の浄化がなされるそうです。 それが現在はプランクトンの数が過剰になり、 死んだプランクトンがヘドロの原因を作っているようです。 確かに工場排水がそれに拍車をかけているようですが… http://www.yasumoto.com/tokyowan/tevent/1998/program.html http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/shidou/kankyo/t_gakusyu/gakusyu03-03.htm 東京湾の魚を避けなければならないほどでは ないのではないでしょうか。 http://www.tokyo-np.co.jp/120th/koukoku/tokyosan/1.html
- hibikorekoujitu
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絶対ないとは言い切れないのかもしれませんが、あなご、きす、あじ・・・などなど、いろんな種類の江戸前の魚貝類が築地市場にも入り高値で競り落とされています。