良くわかりません

質問

彼とは連絡を断ってもうすぐ半年たとうとしています。
その間一度も連絡はしていませんし、ありません。
この彼とのことはわたしの中では終わりにしています。

今は新しく彼ができ、その人のことはやさしくて好きです。
半年して落ち着いたので「ちょっと、前彼のホームページでも
見にいってみるか」という余裕ができたので訪問してみました。
あまり頻繁に更新されているページではなかったのですが
（3ヶ月に1度くらい）見に行った日の2日前に更新されていました。
そうしたらなぜか涙が出てきています。
パブロフの犬のように条件反射なのでしょうか？
それとも悲しくて泣いているのでしょうか？
なぜ彼の存在を感じて涙がでるのかよくわかりません。

これはいったいどういう状態なのでしょうか？
経験のあるかた教えてください。
もし引きずっているということなのであれば、わたし自身
そんなことはばかばかしいくて本当にイヤです。
もしそうだとするならどうすればこの状態から抜け出せるの
でしょうか？もしくはどうやって抜け出しましたか？

回答No.4

noname#4571

こんにちは。
皆さん書かれてますが、別にそれって引きずっているって事じゃないと思いますよ。
街で偶然、昔好きだった人に会ったり、似てる人を見かけたりすると思わず
ドキドキしちゃったりしませんか？（私はあるのですが。）
でもこれって別にその彼とまたよりを戻したいとか、ひきずっている訳じゃなく、
ただ単にその当時の思い出に浸ってるに過ぎないと思うんですよ。
良い思い出はずっと良い思い出だし、辛かったり泣いたりした思い出も
時が過ぎてしまえば、そんなこともあったなぁ～って思えますよね？
過去があるから今がある訳ですから、そんな後ろ向きに考えずに
前を向いて、今の幸せを大切にするのが一番だと思いますよ。
いかがですか？

回答No.3

noname#1371

引きずっているとかいないとか、そういう問題ではないように思うんですよ。恋人同士というのは人生でも意味の大きな人間関係ですから、別れたから「はいそうですか」と二度と思い出さなくなったり、その人のことで心が揺らがなくなったりすることはないと思うんですね。
「さっぱりと忘れる」というのは、そんなふうに心が揺らいでも、新しい生き方を選んでいこうとする心の態度のことだと思うんです。前の彼のことを思い出しても、もう彼のところには戻らない、そういう決意ですね。
だから、涙を流したっていいし、胸が熱くなってもいいんじゃないですかね。そういう自分自身を受け入れないと、今の苦しい状態からは出られないでしょう。「ばかばかしい」と思わずに、そういう自分の人間らしさを大切にしてください。そして、きっぱりと前を向いて歩いていきましょう。

回答No.2

b-star

hikaru-さん　はじめまして。

過去の恋はちょっぴりほろ苦くて懐かしいものですよね。
今が幸せでも、何かの拍子に過去の彼との記憶を思い出して、無性に切なくなったり懐かしくなったりすることってあると思います。　戻りたいとか未練とかではなくて、自分でも驚くほど想い出は鮮明に残っているものです。

懐かしい人のＨＰを見ちゃうと、一気に時間が当時に戻りますね。hikaru-さんの前彼の記憶が色褪せないのは、きっとステキな人だったからでしょうね。

戻れない人だから、たまらなく懐かしくなったのかも知れません。たまには振り返ってみるのも悪くないと思います。
引きずっているのでは無いと思いますよ。
何年経っても胸がきゅん・・とする想い出ってすてきじゃないですか(*^_^*)

お礼

いい人だったと思います。

何年か後に胸がきゅんとするような人じゃないかと思えます。
そう考えたらなんかそんな日が来るような気がしてきました。

すっぱり終わることを選んでよかったなぁなんてかんがえ始めています。
ありがとうございました。

回答No.1

sleephoney

涙が出たのは、それは今あなたが幸せだからですよ。
もし、今、彼氏もいなくて、ひどい状態なら、また違った感情になってると思います。
今、彼氏がいて、幸せだからこそ、彼とのことも良い思い出になってるんじゃないでしょうか？

もちろん、その彼のこと嫌いじゃないし、今でも心の中に棲みついています。時間が解決していきますよ。
無理に忘れようとしないで、自然体でいいのではないですか？

お礼

今の彼がいるから忘れてきてるっていうのに気づきませんでした。
よく考えてみたのですが、せっかく忘れられたと思ったのに
また元にもどるかもしれないというのがイヤだったのかもしれません。

現実としてもう終わっているのはわかっているので
ちょっと感傷的になって不安になったのかもしれないです。

だんだんなんとも思わなくなっていくんですよね。
たぶん。