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学歴社会、学歴主義はほんとに変わるのか?
1964年(昭和39年)の就職 http://www.geocities.jp/datarou_2005/sunday40.html 出身校・成績偏重に反省も 1966年(昭和41年)の就職 http://www.geocities.jp/gakurekidata/syu1966.html 徹底してきた人材主義 ↑ の資料見て思ったんですけど 学歴社会への批判とか実力主義、成果主義ってここ数年で言われ出したことかと思ったら もう【40年も前から】ずっと同じこと言われてたんですね。 で、↓を見る限り40年たっても、結局ほとんど変わってないように思えます AERA 就職「学歴とコネ」人事部の本音 http://www.geocities.jp/gakureking/aera.html プレジデント 採用・昇進・学閥・・・・・・大公開!有力人事部の本音 就職は「出身大学名」でどう差がつくか http://www.geocities.jp/gakureking/pre.html 復活したリクルーター制度と学歴フィルター http://www.geocities.jp/plus10101/recruiter.html http://www.geocities.jp/gakureking/gakuf.html ・40年かかってやっと変わりはじめたのか? それとも ・40年たっても変わらなかったんだから結局これからも変わらないのか? どう思いますか? 学歴社会というものが急に出てきたものなら、バブルみたいに急にはじけて一変してしまう可能性もあると思いますが、 長年の企業の経験・実績・慣習によって出来上がったものだとしたら それなりに理由はあるわけで、一部の人間がかっこつけて批判したところで 根底に根付いている考え方はなんだかんだいって変わらないような気もします。
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