- ベストアンサー
事務所を共同でシェアリングする際の注意点
とある事務所を共同でシェアリングしようと思います。 その際の注意点 1.ドアの鍵 2.コンピュータのネットワーク(基本的に別の会社なのでネットワークを通じて、かってに見られないようにしなければなりません。 その他に何か気がつくことが会ったら教えてください
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 まずは回答から、 1.ドアの鍵はお互いに持つのは当たり前です。 会社の書類や見られては困る物は鍵付きの引出しや 金庫に収納したほうが良いと思います。 2.ネットワークは別会社ですからまったく別に組むべきでしょうね。 もしもADSLなどの回線で共通に使用しようと思うのでしたら、けちらずに独立して回線をひきましょう。 前者の方の言っているように、長い間の業績の浮き沈みの時にトラブルはあると思います。 提案ですが、お互いにある金額を出し合ってプールするのはどうでしょう。 もちろん、最終的に家賃などの精算時にしようするのです。いくら書類を制作しても夜逃げとかだと大家さんへの金銭の解決には困ってしまいますから。 どちらにせよ、共同でシェアリングは良いときはいいのですが、深く考えたほうがよろしいかと思います。 ご参考になればうれしいです。 お仕事の成功お祈りします。
その他の回答 (2)
- Rikos
- ベストアンサー率50% (5405/10617)
どのような形でのシェアかわからないのですが、家賃の分担、光熱費(ガス・水道・電気)の割合は、初めに文書で責任の所在をはっきりさせておいたほうがいいと思います。 知人がシェアで事務所を持っていましたが、知人の友人(シェアしていた人)が失踪し、のちに未払いの家賃・光熱費などがかなりあることが発覚し、知人が支払う羽目になったそうです。
- youchann
- ベストアンサー率31% (49/155)
事務所を賃貸で契約している場合は、お互いの会社の保証人が連帯保証人になっていると思いますので滞納等の債務が生じた場合もう一方の保証人でも責務を負う必要があります。くれぐれもパートナーの会社をしっかり調査すべきです(おそらく知り合いかとは思いますがシビアに内容を聞いておく必要は有ると思います) 細かい事ですが、光熱費の割り振りなど家賃の分配などお金の事は前もって決めておく必要があります。両方の会社が業績良ければいいですが、片方が悪くなるとそのへんでトラブルになると思います。また一方の会社が移転する場合の事も決めておくべきかと思います。