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昭和48年頃に読んだ童話を探しています
昭和48年頃、小学校低学年のときに読んだ童話をもう一度読みたくて探しています。主人公のこどもが機械かロボットに物を入れると、もっと素敵なもの(お菓子?)になって出てくるという場面が印象に残っています。挿し絵は北田卓史さんだったかもしれません。教科書に載っていたのかと思い教科書会社に調べてもらいましたが、それらしき童話は無いとの回答しか得られず途方に暮れています…。
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noname#30632
回答No.2
「けんちゃんとねこはかせ」でしょうか? 昭和46年の出版(ポプラ社)です。 復刊ドットコムで復刊希望がでています。 あらすじを読んでみてください。
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- tomo221
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回答No.1
はじめまして。 確信は無いのですが、 福音館書店「こどものとも」の「ゆうちゃんのみきさーしゃ」では無いでしょうか? お菓子の缶が転がってミキサー車になり、 果物や雪などを入れると最後にはソフトクリームになって出てくる、 というお話だったと思います。 年代も合うように思いますが、一度チェックしてみてください。
質問者
お礼
ありがとうございます!回答頂けて感謝、感激です。 早速読んでみます!
質問者
補足
こんにちは。 tomo221さんに教えて頂いた「ゆうちゃんのみきさーしゃ」を読みました。 素敵なお話ですが、残念ながら探しているものではありませんでした。昔読んだその童話には、割合はっきりと描写された機械から固形のお菓子が出てくる場面があったように記憶しています。 何かお心当たりがありましたら、また是非教えて下さい!
お礼
ご回答頂きながらお礼が遅くなり、ご無礼お許し下さい。 復刊ドットコムのあらすじを読み、「そうそう、こんな話だった!」と古い記憶にしっくりくるような感覚を覚えました。探していた本にやっと再会できるような気がします。 近所の図書館には無いので、どちらかから取り寄せて 読んでみます。 貴重な情報を有難うございました!