- ベストアンサー
東京外大編入試験について。
こんにちは。僕は今年、東京外国語大学へ3年次編入を考えています。そこでまず長文対策として、伊藤和夫の英文解釈教室をやっているのですが、これだけで、外大編入試験に対してどの程度の力をつけることができますでしょうか?足りないとして、長文以外でもお勧めの参考書などがありましたら、教えていただけないでしょうか? お返事いただければ幸いですm(_)m。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
遅くなりすみません。 勉強方の計画ですが、凄く綿密で私も見習わないとと思った程でした(~_~;) 私の場合は、参考書や本よりも本当に基礎中の基礎しかやらず、(赤本や教科書、予備校の教科書) やっていたとするならばDUO3.0(ICP)くらいでした。 音読は非常に大事だと思います。 私はあまり器用な方ではないので、正攻法でしかできませんでした。頭がパンクしそうで・・・。 受験して思いましたが、基礎を身に付けないと応用が解けない、当たり前ですが文法が分からないと英文も解けない、意味が分からないと得点も取れない。 非常にシンプルなのですが、この原点を忘れないように一個一個やるのが大事だと思います。Advancedみたいなものは、基礎とは別になりますから勿論やりました。拝読してると、私も頭が下がるほどですから、計画通りにやれば受験期までに充分な知識が付くと思います。ざっとこなしてみて、苦手分野が分かったらそこを潰して、そのくりかえしになりますがどうか頑張ってください。 あまり良い回答はできませんでしたが・・・。
その他の回答 (1)
- ako-gooo
- ベストアンサー率9% (1/11)
在学生です。あまり参考にならないかもしれませんが、私は以下のものを参考にしてました。 大学が開発したもので、予備校の先生からも勧められてました。伊藤和夫先生のものは基本や応用がある程度身に付くと思いますが、それだけになってしまうより、単語や読解レベルも必要だと思います。 因みに、勉強法や希望学部はどこでしょうか??
補足
お返事ありがとうございます!教えていただいたページ、見てみました。これは、もうちょっと余裕ができてから使わせていただくことにします。でも、楽しいページですね! 専攻は、外国語学部の英語です。 勉強法としては、 1.英文解釈教室を進め、その中の英文を音読する。 2.DUO3.0(ICP)を音読。 3.英語リーディング教本(薬袋善郎)を1と同様に進める。 4.上記1、2、3を主に進めながら、速読速聴英単語Advanced、英文解釈の技術100(杉野隆)に少しずつ手をつけていく(両者とも、音読しながら進めます)。 5.1、2、3、が頭に入ったようであれば、4を中心に始め、思考力をみがく英文精読講義(薬袋善郎)または英語のセンスを磨く(行方昭夫)に手をつけようかなと思ってます。 6.リスニング対策としては、音読以外はまだ特にやっていません。そろそろ始めたいと思っているのですが、お勧めの勉強法、参考書などがありましたら、教えていただきたいです。 といった感じで進めようと思っています。時間はそれなりにあると思います ako-gooo様のご意見、お聞かせください。
お礼
お褒めの言葉をいただけただけで、とてもうれしいです。やる気が出てきました!基礎は大切、やはりそうですよね。あまり見栄を張らずに、自分の実力に対して謙虚に勉強を進めていきます。 ありがとうございました!