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速読と要約

速読と要約 自分は東京大学文科一類志望の高二です いままで英文解釈を「英文解釈教室(伊藤和夫)」でやってきました。 そこでの内容を習得できたか確認するために現在は 「テーマ別英文読解教室(伊藤和夫)」をやっています。構文に関しては 分からないところが無いのでいい感じだとは思うんですが もうちょっと読むのを早くしたいなと思います。(絶望的に遅いわけではありません) そこで速読の練習法についてですが、 これは読んだことある文章を何度も早く読んだほうがいいのでしょうか?(つまり復習も兼ねて) それとも簡単な文章で数をこなしたほうがいいのでしょうか? 次は英語の要約問題についての質問です 東大の英語で要約はかなり大事だと思うので最近やりはじめました。 英文解釈教室をつかっていたのもあって伊藤和夫氏の「英語要旨大意問題演習」をやっています。 僕がやっているのは一文一文の要約 (たとえば The sprit od curiosity changes its form as the child developsなら「子供の成長に伴う好奇心の変化」)、一文一文のやパラグラフごとの関係(具体、補足など)をノートに書いてそれをにらみつつ主題を中心に書き上げているのですが、この方法はあってますか? 伊藤氏の参考書には具体的なやり方は書いていなく 上記のような形式で解いていっているのでそれをマネしているのですが これは時間かかりすぎなのでしょうか?質問が長いですが、一つでもいいのでおねがいします。

みんなの回答

noname#125540
noname#125540
回答No.2

その本は読んだことがないのですが、 >そこで速読の練習法についてですが、 これは読んだことある文章を何度も早く読んだほうがいいのでしょうか?(つまり復習も兼ねて) それとも簡単な文章で数をこなしたほうがいいのでしょうか? 両方やったら良いのではないでしょうか・・・・・・。 逆にデメリットで思い浮かぶのは、 読んだことのある文章を何度も読む →だからといって、初見の文章を読めないのでは仕方がない。 簡単な文章で数をこなす →簡単な文章がスラスラ読めても、受けたいテスト問題のレベルのものが読めないのではしょうもない。 です。 テストと同じぐらいのレベルの英文を色々読むのも役に立つのではないかと思います。 「受験向け」とか「東大」という観点では私には分かりませんけれども、一般論として「英語を速く読む」という観点ではそうです。

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.1

要約ですから元の文の長さと、ようやく文の長さにもよるでしょうけど、 一文一文やっていたのでは時間がかかるのではないでしょうか。 理論構築の構成を見抜いたりすることも大事です。パラグラフ(段落) の最初か最後にそこで言いたいことの要点が書いてあって周りが 補足説明で終わっていれば、言いたいことは補足説明でなくて、 要点なのですから、読みながらそういったところに線を引いておいて 最後に要約を構成する時にそこを中心にまとめるとかやりようが あると思うのですがどうでしょうか。

morioni
質問者

お礼

回答ありがとうございます! なるほどー。確かにそのほうが効率がいいですね。 実践してみます。

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