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視力の矯正の「矯正」の意味がわからない
歯の矯正は並びを良くするってのがわかりますが、 視力の矯正でメガネをかけるっていうのはかけてるほうが悪くならないってことですか? 矯正の意味がわからないんですが。
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質問者が選んだベストアンサー
視力の矯正とは、道具を使って視力を得る事を意味します。 矯正とは、正しい(良い)方向に矯める。ということですから、 歯列の矯正では噛み合わせがしっかりしていて歯並びが乱れていない状態が「正しい」のでそれに向けて治していきます。 視力では1~1.5程度が「正しい」状態ですから、視力が0.1の人は「悪い」状態なのです。ですから、眼鏡やコンタクトレンズを用いて視力を正しい状態にする事を「視力の矯正」と言います。
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- kiyocchi50
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回答No.2
折角なんで追加で。 矯正と言う言葉ですが、そもそも「矯める(ためる)」という言葉自体が「正しい方向に直す」といった意味があります。 そして、視力の矯正とは、「目」を矯正するのではなく「視力」を矯正するのです。
質問者
お礼
矯正という言葉の意味を間違って理解していたようです。ありがとうございました。
お礼
正しい状態にするってことですね。矯正をしていると歯並びは良くなるけど、メガネはかけていても良くはならないですよね。同じ矯正という言葉ですけどだいぶ意味が違うと思いました。ありがとうございました。