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いちご100%のストーリーを教えてください。

こんにちは。 以前一度ジャンプを読むのをやめていたのですが、先週からまた読み始めたものです。 いちご100%のラストを知りたくて質問させていただきます。 主人公が女の子たちとドタバタ恋愛をしていて、どうやって収拾つけるのかなぁと思っていましたが、今はもう終了したみたいですね。 以前読んでいたときのぼんやりと記憶のある最後の内容としては、 これから高校受験(大学??)という時期 とある女の子が主人公が作る映画に抜擢 かなりあいまいかつ不明瞭で申し訳ありません。 このころでジャンプを読むのをやめています。 この後のストーリーがどうなったか、わかる方がいらっしゃいましたらぜひとも教えていただけませんか? よろしくお願いいたします。

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回答No.1

映画のあと 卒業し それぞれの進路は 主人公大学 進学し映画監督の道を目指す ちいさな賞を受賞 東城あや 作家デビュー 西野つかさ フランスへパティシエ修行に行く 北大路さつき 家業の旅館のおかみになる 数年後、さつきの旅館で同窓会を開く 東城はうれっこ作家 さつきは すっかり一人前のお上に 東城と真中は いつかまた脚本家と監督として一緒に映画をつくろうと会話 ラストシーンで公園かどっかで 真中がつかさに 再告白してエンディングです 

murami
質問者

お礼

おお~つかさちゃんとくっついたんですね。 つかさちゃん好きだったのでうれしいエンディングです。 ご回答ありがとうございました。

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noname#57361
noname#57361
回答No.2

中学三年生の真中淳平はある日の放課後、学校の屋上で偶然から少女の「いちごパンツ」を目撃してしまう。それ以来、真中はその少女が誰であるかを探し求めるようになる。少女の名は東城綾。しかし真中は、その少女を学年トップアイドルの西野つかさだと勘違いし、不思議な関係が始まる…!? その後西野と付き合うことになったが、東城に惹かれていく真中。そしてそんな真中の様子に気付いた西野は真中への想いを胸に秘め、真中達とは別の高校へ進学する。 そして高校に入学した真中は、新しい同級生になった外村ヒロシ・北大路さつきを交え、東城・小宮山とともに映像研究会を立ち上げる。彼らは、学校に残されていた過去の映像コンクール応募作品を発見し、それを越える作品をつくろうと、東城の脚本・真中の監督という形で、毎年の文化祭での発表と、映像コンクールへの応募をめざして作品をつくる。そうした中で、真中の周りには、東城・北大路に加えて女子高に進学した西野・そして一つ年下の幼なじみ南戸唯も交えた、真中をめぐる恋の戦いの混戦模様を物語は描いていく。 という感じです。 ラストは作者本人も最後の最後まで悩んだそうですが、西野司とくっつきました。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94100%25
murami
質問者

お礼

作者本人も悩んでいたんですね。 つかさちゃんを選んでくれてよかったです。 ご回答ありがとうございました。