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女性の本質......優性保存の法則?

 ホンの気まぐれで、先日このサイトで「『女性のみにくい部分』とは、どんなところですか?」というヒマな質問をした者です。  諸賢から、以下のような回答を頂きました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2135405  この中で、ある回答者様が「嫉妬心 独占欲、身勝手、協調性・社会性の無さ、狭量、意地悪、陰湿、競争心、嘘つき……。身体と心、女はすべてのものの考え方の背後にセックスが関係し支配しているように思います。こればかりは子孫繁栄のためのしかたがない資質だと思いますし、そのことを毎月思い知らされてもいるんです。そのためにとかくネチネチとした生き方になるのかもしれません」と仰っていました。  すみません。ここからは、私が独自に考えたことですが。  女性の本質とは、以下のようなことなのでしょうか?  つまり……「『少しでもより優れた男、又はそうなろうと努力している男と(というよりも、そういった男とだけ)セックスし、その男の子供(しかも、少しでもより優れた子供)を産み、育て、その男とその子供とを自分の意のままに支配し続けていく』ということをテーマに、女性は生きている。そして、自分の相手の男よりも劣った男としかセックスできないような、又は、そのような男の子供しか産めない(又は、産めなかった)他の女に対し、優越感を感じていたい」ということなのですか?  遺伝子DNAに関する、優性の法則でしたっけ? なんだか、思い出しています。。 

みんなの回答

  • YOUTU
  • ベストアンサー率14% (85/577)
回答No.2

遺伝子によるものが人間の精神を司り、そしてそれに支配され行動する。 これは現代社会、少なくとも一般的な法治国家では許されてはいません。 雄は子孫繁栄の為に多くの雌に対して精子をばら撒く事は遺伝子レベルでは認知されており、雄特有の行動であるとされており、雌を力を使って奪い合う事が生物界では基本です。 しかしながら人間の雄は一夫多妻制の極少数国家以外では違法とされており法的に断罪されますし、法に触れなくとも社会的にそれなりの制裁を受ける仕組みになっています(慰謝料、養育費など)。 女性の遺伝子によるかもしれないと思われる多くのマイナス面も同様です。 法的には規制されていない事は多々あれど社会的、モラルの観点ではそれは許されざるものですよね。 しかし女性の多くは男性の持つ遺伝子レベルの特性を大いに批判すれど同姓の遺伝子レベルの特性(取り分けマイナス面)は【女心】と肯定している訳です。 雌特有の行動には基本的には育児の際に安心して身を任せられる能力を有する事の渇望する訳ですが、人間の女性はこれに個人の快楽、物欲、金銭欲、楽欲が重なる訳です。 優越感もそれの中に含まれるものの一つでしょう。 男性のマイナス面とは攻撃性(暴力性)や権力欲や子孫繁栄による精子のばら撒き本能等でしょう。 ただ男性の場合、攻撃性は罪となり、ばら撒き本能も結婚制度等で違法となるので現代社会では封じられているのでこれは今の世ではあまり顕著ではなくなっていますし、法で規制してますね。 女性のそれは全く逆ですね、それが故に女性個人の心一つ、良心による判断に委ねるしかなくなる訳ですね。 しかし欲求に負けず、良心的な行動を人は中々取れません、それ故に女性の醜い部分はとても目立つのでしょう。 と、仕事に関連性がある事柄でしたので書き込みしましたが質問の意図が解りかねます。

  • mabell
  • ベストアンサー率19% (9/47)
回答No.1

私の意見としては、その考えは否定しますね。 そういう風に考える女性は自分に自信がない人なのではないでしょうか?私の周りにはそういう人はいませんし、私自身もそういう考えを持ったことがありません。 自信がないから装飾品で自信をつけようとしてるのではないでしょうか。 ちなみに優性の法則は理科で教わったメンデルのやつですよ。