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聖火台について
いよいよソルトレイクオリンピックが始まりましたね。 開会式も行われ改めて戦争の悲惨さ、無用さを感じました。 ところで、今度の聖火台は火が灯っているところに「水のようなもの」が流れていますよね。 あれは、火を灯す燃料なのでしょうか? それとも、あまり熱くならないように水を流しているのでしょうか? はたまた、唯の「飾り」なのでしょうか? 憶測でも構わないです。 よろしくお願いします。
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わたしも気になりました。いくつか考えられますね。 1.積もっていた雪(氷)が熱によって解けてたれた。 2.金属フレームの冷却水。 3.燃料。 4.飾り。 この中で3の燃料は消えるでしょうか。引火したらもの凄いことになりそう。 2の冷却水も消えますかね。冷却水ならパイプ状の中に通した方が効果的? 残る1と4が残りますがどちらも自信はありません。個人的には1かな?と。
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- asaichiban
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回答No.2
うちの親も火のまわりのガラスを冷やすためのものではないかといっていました。
質問者
お礼
冷やす派ですね。 実際なんのためなんでしょうね? ともあれ、飾りのようにもなってたし結果おーらいですね。 ありがとうございました。 オリンピック応援頑張ります!!
お礼
冷静な分析ありがとうございます。 確かに、燃料に引火したら開会式どころではありませんね。 1の積もっていた雪が解けたというのも考えられますね。全く気付きませんでした。冬季五輪ですもんね。 結果として、飾りのようになって綺麗でしたね。 Schultzendorffさんありがとうございました。