- ベストアンサー
ストーンオーシャン(ジョジョ第6部)の緑色の赤ちゃん
ジョジョ第6部ストーンオーシャンの 「緑色の赤ちゃん」は、結局 敵だったんですか? ストーリー上、最終的にどのような意味があったのでしょう? プッチ神父とどのような関係があったのですか? どなたか教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
久々に単行本を読んでみました。 赤ちゃん自身は新たなる能力への鍵でしかないので敵というわけではないようです。 しかし、赤ちゃんの能力を引き出す秘密の言葉を知っている神父に能力を与えることになります。 そのことで神父は世界を加速させる力を手に入れます。 赤ちゃんは神父と合体後、消滅します。
その他の回答 (2)
- USIi
- ベストアンサー率7% (9/114)
回答No.2
スポーツマックスのスタンドによって、生命を吹き込まれたディオの骨が囚人の生命力を養分にして発芽した姿が緑色の赤ちゃんです。 神父にとっては天国へ向かうための鍵としての存在で、ディオのかけらとスタンドを融合することで別世界の創造、神となることを望んだのではないでしょうか。
- mizuki_h
- ベストアンサー率33% (176/524)
回答No.1
当時、雑誌で読んだだけなのでうろ覚えなんですが……。 確か「緑色の赤ちゃん」はディオの骨から生まれた(?)ものだったと思います。 そしてプッチ神父はその「緑色の赤ちゃん」と融合(合体かな)することによって、本当の目的を達することが出来る……だったような……。 第6部の10巻あたりを読むと多分載ってると思います。