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自信
僕は自分の顔が嫌いで鏡をみることができません。中学生のとき顔のことで少し馬鹿にされたのもあるし自分でも本当に顔が悪いなとおもいます。みなさんはそういうふうに思ったことがありますか。僕は今高校生なのですがみなさんが高校生の時はどうでしたか?
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- MEI33
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私も昔から自分の顔がきらいでした 美容院にも行くのも嫌でした。 なぜなら大きな鏡が目の前にあるからです。 嫌でも自分の顔を見なくてならないから。 しかも(美男美女が多い)美容院のスタッフと並んで映される 自分のブサイクな顔は見てられません。 ホントに気持ち悪い顔で嫌で嫌でたまりませんでした。 いい加減我慢出来なくなって1年半前(当時23歳)美容整形しました。 めちゃくちゃうれしいです。 顔のコンプレックスが減ってすっっごく楽になりました 100%後悔してません。 美容院へ言ってもスタッフにかわいいとか言われてビックリです。 2度と前の顔には戻りたくないです。 高校に入る前に済ませておきたかったけど心の方の調子が悪くて あまり積極的な行動がとれずそのまま3年過ごしましたがあの時 この顔だったら高校生活どうなってただろう~とたまに思います
社会に出て思うことは、 学生の頃、判断されることの多かった、顔の良し悪しや成績や運動神経・・・ そういった判断基準ってオトナ社会ではぜんぜん役に立たないってことです。 顔のつくりがどうってことよりも、その人の目の輝きだったり、誠実さだったり・・・と 人間としての魅力がなによりだと感じられるんじゃないかと思います。 人は通ってきた道が顔に表れるといいますが、まったくその通りだと思います。 (芸能人を例にしても、端正で売れっ子だった人も芸暦を経て・・残念!ってなっちゃう人もいます。逆もしかりです。) だから、表面的なものではなく、内面を磨いていくことが大切なんじゃないかと思います。 たくさん笑う人は、顔の筋肉が発達して表情豊かになります。 逆に感情をあまり表さない人はのっぺりとした顔になります。 生まれ持った顔がいいとかスタイルがいいとか、それだけでもてはやされるのは学生の頃だけなので、 これだけは負けないとか、負けたくないって思うものを見つけることが king113さんの自信につながってくるんじゃないかなと思います。
- hato_pop
- ベストアンサー率34% (58/167)
バカにされショックな出来事はとても印象に残り、良い印象もかき消すほどの影響力があります。中学生のころは自信を成長させる時期ですから、その時期に言われたことがとてもショックだったでしょう。辛かったですね。 私も小学生の時太っていることでブス・ブタと言われ、それ以来ずーっと自分が太っていてブスなんだと信じ込んでました。体重も落としすぎてガリガリだったのに、デブだと思ってました。顔や体を隠すためいつもコソコソと不自然な動きをしてたので、余計気持ち悪かったと思います。でも友人や彼がそれを否定してくれたので、大学生になってやっと考えを改めることができました。こんな悲惨な生き方をする前に、是非思い直してください。 中学の時以外、今は普段何も言われないならば、変な顔じゃないのだと自信を持つべきです。気にしていると、しぐさにもそれが現れて癖になってしまいます。 何でもいいから、誉められたことはありますか?また自分では結構イイと思ってるところはどこですか?教えてください。
補足
誇れることがほとんどはほとんどないですが、多少運動ができるといわれます
- rarabi
- ベストアンサー率26% (4/15)
こんにちは。私も自分の顔が嫌いでした。今でも決して好きではないです。 いつからか、人間は自分で自分の顔を作るのだということに気がつきました。若いうちは親から与えられた顔ですが、年を取るとその人の人格がだんだん顔に出てくるように思います。決して美男美女と言えない人でも人格的に立派だとそれが風格として顔に表れるし、若い時はきれいだった人でも物質だけを追ってわがままで自己中心な生き方をしたり、精神的に浅いとそれがまた顔に出ます。若いうちはわかりませんが、30代後半からだんだん“自分が作った顔”になるような気がします。それに気がついてから、今の顔を気にするより10年後、20年後の顔を考えて生きることにしました。
お礼
僕も人格を磨くことを考えたいとおもいます。ご回答ありがとうございます
同じような回答が多数寄せられると思いますが。 人生を50年近くやってきて、うんざりするほど女性に振られ気付きました。 私も当時、同じように感じましたが、 今は全然違います。 「女性は顔でなく、お金と名誉と権力と力に惹かれる」 ある意味、結論に近いと思いますよ。 何かしら、勉強でも何でも、今後身に着けてゆけば良いでしょう。 自分自身が卑屈になると、絶対女性は振り向きません。 顔で選んだ恋愛なんて、きっかけにはなりますがいづれ破綻しますよ。 「自信」というのは、努力した「結果」です。 男は「顔」じゃない! 男なら皆な通る道。 男の「顔」はまだまだ変わる。 聡明な女性は、男を「顔」で選ばない! 自分がどれくらい「頑張るか」! そういう男に女性は近づいてくるはす。 「お父さん」といて意見させてくださいね。
お礼
これからがんがん努力して自信をつけたいとおもいます。ご回答あろがとうございます
高校んときは俺もそう思ってましたよ。 俺の友達とか聞いてみると、なんだかんだ言って10代のときはみんなそう思うみたいですね。 だからこそ、みんな必死になってお洒落とかするんでしょうね。
お礼
整形ですか。それもひとつのみちですね。ご回答ありがとうございます