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自信とはどうすればつけられるのでしょうか。
大半が愚痴な質問になりますが、どうかご了承ください。 何というか、日々過ごしていく中劣等感ばかりです。 何をしていても他人と比べてしまって、何が違うかどちらが優れているかもわからないくせに、勝手に自分は劣っていると思ってしまいます。 何をしても自分が頑張ってると思えません。頑張ってるつもりなのに、自分では頑張っていないと思ってしまいます。 頑張っているはずなのに、自分では何が頑張っているということなわからないです。 何が優れていて何が劣っているのかわからないです。でも自分が劣っているように感じます。 辛いです。人と比べてばかりで勝手に劣等感を感じる自分が嫌です。辛いです。 何と比べているのかもわかりません。わからないくせに劣等感ばかりです。 自分の何もかもが、言い方が悪いですが馬鹿みたいに思えてしまいます。 どんな自分もわけがわかりません。言ってる意味がよくわかりませんが、自分がよくわからないです。自分がどうしたいのかわかりません。 人と比べたいわけじゃないんです。自分が誰より劣っているか、優れているかなんてどうでもいいんです。 でも、自分が本当に何もできない人間に思えて、何をしても何もできない人間に思えて辛いです。 優劣をつけたいわけじゃないのに、無意識に比較する自分が嫌です。本当に馬鹿みたいだと思います。勝手に比較して落ち込んでいるので元も子もないと思います。本当に救えないです。 人の好意を素直に受け取れないのも嫌です。ちょっとしたことでも気をつかわせてしまったのかと申し訳なくなりますし、本当に嫌です。馬鹿みたいです。 どうしたらいいのでしょう。自分がくだらなくて、本当に嫌です。馬鹿みたいです。 直したいのに直せないです。どうすれば直せるのでしょうか。正直辛いです。本当に、辛いです。 考えすぎなのもあるのだと思います。辛いです。後ろ向きな考えばかりで辛いです。 自分に自信をつけたいです。人と比べないで、自分をしっかり持てる人間になりたいです。 馬鹿みたいな自分が嫌です。辛いです。 愚痴のような内容で申し訳ありません。 何ていうか、本当に辛いです。こんなことで辛いと思う自分も馬鹿だと思います。 本当に馬鹿みたいな質問だと思います。ですが、何かアドバイスなどを頂けたら嬉しいです。 すいません。どうか、よろしくお願いします。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
ゆっくりと深呼吸ね? 今の貴方のしんどさは、 今すぐ何とかしたい(スッキリしたい)自分と、 今すぐ何とかなんてならないでしょ?と。 既に気付いている貴方自身とのせめぎ合いなんだよ。 貴方も本当は分かっている。 分かっているけれど、 未熟な私はどうしても悩んでしまう(周りに影響を受けてしまう)。 何となく寂しい&不安になるんだよ。 環境に慣れるのに時間が掛かる貴方がいる。 しかも、 直ぐに馴染もう馴染もうという体勢も選ばない貴方がいる。 一人慣れしている貴方にとっては、 自分をすり減らしてまで誰かに合わせる事(グループや友人関係)。 それを最初から面倒臭いゾーンに置いてしまう傾向があるんだよ。 私は1人でも全然平気ですよ! ⇒だって人と関わるより楽ですから・・・ 一見すると貴方のスタイルは孤高なんだよ。 でも、 貴方は全然強くない。 今の自分を「良し」とはしていない。 実は一人でいる自分が不安でもある。 周りが楽しそうにザワザワしていると、落ち着かないんだよ。 私は何をやっているんだろう・・・? 自分の今を否定してしまう。 だからこそ、 今の貴方には意志ある言葉(声掛け)が大切。 また一人を選び続けたら、 本当に私自身が育たないじゃないか? ただ調理師の資格を得る為に学校に来た訳じゃ無い。 学ぶプロセスの中で、 食育ならぬ人育をしていく必要があるのが私じゃないか? 私は新環境でも、 いつもの言い訳をしている気がする。 積極的に人に関わる事に最初から距離を取り、 最低限の部分だけ抑えておけば良いんだと言い聞かせ。 学校の外には友達だっているから、 この学校の中で必死にならなくても良いんだと正当化する。 その姿勢が、 私自身を新環境でも縛っているんじゃないか? 実は貴方もこうして質問したりする中で、 少しずつは気付いている筈なんだよ。 確かに貴方の目から見たら、 周りは既に馴染んでいる、楽しそうに過ごしているように見える。 私はただ、 馴染んでいる周りVS馴染めない一人の私。 そんな寂しい構図を急いで自らを息苦しくしていた。 でも、 私にも私のペース、スタイルがあるんだ。 私は必要なら必要な時間を掛けて、 私のペースで自分自身をほぐして、馴染ませていけば良いんだ。 それがどこまで出来るのかも分からない。 でも、 今の自分が出来る事は大切にしていこう。 その「姿勢」が、 その「姿勢」から齎される小さな、でも丁寧な一歩一歩が。 周りに対する決め付けを無くして、 自分自身に対する決め付けの縛りを無くしていくんじゃないか? 急に一人好きの私から、群れる私にもなれない。 急に自信が無い私から、自信が持てる私にもなれない。 どうして極の変化を急ぐんだ? 私は自分歴=年齢じゃないか? 不器用な自分と誰よりも付き合ってきての今じゃないか? 人って急には変われない。 でも、 自分自身を生き難くさせている部分位変えていきたい。 人との繋がりによって世界が成り立っている以上、 都合が悪くなると「一人」という言葉で体よく交わす私だけでは無くて。 向き合える部分は向き合える私。 少しずつでも、 丁寧に分かち合おうとする私も大切にしていこう。 その積み重ねによる世界の見え方(感じ方)の変化こそ、 私自身を納得させられる(良いなと思える)感覚にも繋がる。 その感覚こそ、 「自」分を「信」じるに足る足元になるんじゃないか? 貴方は改めて、 自分自身にそう言い聞かせてあげるんだよ。 どうしても目先でいっぱいいっぱいになってしまっている貴方がいる。 勝手に今を「苦しい」設定にしてしまっている。 でもそれは、 短期目線で貴方が「今」を見ているからだよ? 短期では変化も起こせないし、貴方自身も変われない。 これからの2年を掛けて、 少しでも良いなと思える自分自身に近づいていけばいいんだよ。 誰も貴方を追い込んではいない。 むしろ、 貴方は今社会に出る最後の段階として、 自分自身の不器用さと向き合う機会を「得て」いるんだよ。 大事にしないと。 改めて深呼吸を。 5月上旬の自分に沢山のものを背負わさない事。 自信云々もまた、 これからの2年を掛けて、 時間を掛けて丁寧に向き合っていける課題なんだからね☆
- inochi_bf
- ベストアンサー率7% (10/127)
あなたが比べている「人」というのは、実は「自分」です。 もし理解することができれば、悩まなくて済むようになるかもしれません。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
>自信をつける方法 ちょっと難しいことにチャレンジして、成功することです。残念ながら、簡単なことでは自信は得られないんですよね。そして難しいことでもやっぱり失敗するとあまり自信にならない。頑張れば成功するものを頑張って成功したら自信が得られるのです。 例えば、ちょっと難しい資格にチャレンジして手に入れるとかね。 ただやみくもに頑張っても、目標というか基準がなければどうにもならないですよ。テストも受けてみないと自分がどの程度理解しているのかも分からないでしょう?
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2134/5049)
世間の平均を知る。 自分の位置を知る 自分が頑張っているかどうかは自分しかわかりません。 しかしそれが他人に認められれば他人にもその頑張りが分かりますね。 比べられるのではなく、認められるのです。 そうすると自分が間違っていなかったのだと自信が付きます。 それには多くの人とかかわる必要があります。 もちろん上には上がいますが 下にも下があると多くの人とかかわればわかります。 印象に残るのは上の人でしょうけど 印象に残らなかった人は貴方とあまり差がない人たちです。 比べていいんですよ。ああ、この人よりは自分は頑張っているな。 ああ、この人は自分よりも努力しているなと冷静に見ればいい。 上ばかり見ているから自分がバカみたいに思えるのでしょう? 下も周りも見てみたら?同じようにもがいている人が沢山いますよ。
- larme001
- ベストアンサー率44% (271/608)
悩む=解決できないことに対して自分は辛いあるいは不幸だとその悲壮感に酔いしれること。 考える=困難な状況から脱却するのにどうすべきか、なにがいけないのかを考えて、具体的な次の手段を計画すること。 の2つをしっかり認識しましょう。世の中つらいことや悲しいことは沢山ありますが、悩んでいても結局明日はやってきます。そして、重要なのは悩んだところで何もしなくては解決しません。どんなに辛かろう、周りが同情してくれようが、結局自己満足に過ぎないのです。とくに自分自身との悩みというのは人によって程度が違うので結局だれかの答えがそのまま響くことはあってもそれが万人への特効薬になるかというのは別の話です。敢えて言うなら病院で精神安定剤を処方してもらったり、不眠に睡眠薬をもらったりするというのがある意味一時的ではありますが”万人に効く特効薬”ということでしょう。 というわけで、悩むのはある程度にしておいてどうすればいいか「考える」ことです。自分に自信がないならどうすれば自分に自信がつくのか、そしてそのために”過激すぎない”目標を設定してコツコツとやってくしかありません。短期的、長期的な目標の2つを立てることが重要です。貴方の文章からは、「自信がないのがつらい」ことがわかっても、それ以上のことはわかりませんので、ご自分で自分に何ができるのかを考えるしかありません。「何も取り柄なんてない」と思ったらそれは”悩む”だけであって解決にはなりません。ようするに「どうすれば現状を解決できるのか?」という視点からみるのです。雪山で仮に遭難したら助かりたかったらどう行動すれば助かるのか最悪ながら最善の方法を模索するでしょう。「寒いし助けも来ないからもうどうしようもないじゃん」と憂いているのが今場合の”悩む”ということになるわけです。つまり最悪な状況だからこそ、できることを探すというのが”考える”ことの本質です。 とは言っても、だれでも現実逃避(=悩む)ってのはありますよ。まあつらかったら金曜日に飲みに行って愚痴るとか、日曜日にパーっと悩んで月曜日からは気持ちを入れ替えて何をすべきか考える、これぐらいの”悩む”ための自己陶酔ってのはあってもいいかもわからんですけどね。
自分が選んだものと、捨てたもの。 全部手に入らないのはわかっていても、 選んで手に入れたものより、捨てて失ったものが気になると? 隣の芝生は青いというのもあるでしょうが、 そうでなくても、日々生きていればだんだんと、 以前よりも多くの価値観に触れていくことになるのだから、 判断材料が増えることで、結論がかわることもあって然るべきです。 今の自分(=過去の判断)に自信がなくなったのなら、 軌道修正してみてもいいんじゃないですか。 子供の頃「苦いから」ピーマン嫌いだったからといって、 その後「体に良い」とわかった後も、一生嫌い続けなきゃいけない、 なんて話はもちろんないわけですから。 今までしなかったけど今うらやましいことに挑戦してみて 甘いか苦いか、栄養があるのか大したことないのか、 メリットとデメリットどっちが大きいのか、 確かめてみればいいんじゃないでしょうか。 周りに浸透している自分のキャラもあるし、 軌道修正はちょっとは勇気がいるかもしれませんけど、 別に悪いことしようってわけじゃないですからね。 「あれ、珍しいね」 「まあ、ちょっと試しにね」 くらいのもんでしょう。 その繰り返しで、自分のいろんな選択の根拠を、 最新かつ多くの経験に基づいたものにしていけば、 悩むことは減るはずですよね。
自信がもてないのが悩み、そこから抜け出したい願望があるわけですから、それでいいのではないですか? 前向きな人ですよ 自信がないから常にがんばり成功した例は多すぎるくらいありますし、自信過剰は失敗しても修正が出来ないことが多いです