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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アンプに使われているパワートランジスターの種類による音の違いについて)
アンプに使われているパワートランジスターの種類による音の違いについて
このQ&Aのポイント
- アンプに使用されるパワートランジスターの種類による音の違いについて詳しく調査しました。
- モールドされたキャラメル型のパワートランジスターはシャープでクリアーな音質で、現代のデジタルな音楽に向いています。
- 一方、メサ型のパワートランジスターはメロウでまろやかな音質で、雰囲気や音楽性を豊かに表現することができます。
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わたくしもアルミキャンのTO3型でなければ・・・と思っていた時もありました オーデオでは海外のガレージメーカーが使用することもあるようです PA(SR)の世界ではまだ頻繁につかわれていますね カン型の特徴は若干強度が高い、よって内部外部振動に強い、シールド効果が期待できる(これは功罪両面あり)等であり、これらが音質に影響を与えているでしょう。 以上は半導体そのものの特性を一切考慮しないでの事です。 マニアがプラスチックモールドのTrに音質上の見地から物理的な対策をほどこす事は過去にもなされてます 現在のメーカー製アンプにもそれと同様の対策がされる事もあります。
お礼
お答えありがとうございました。 やはり、多少なりとも音質に影響与えているのですね。まだゲルマTRが全盛の頃、ぼちぼち出始めたシリコンTRこそ、あらゆる点で高性能でいつかは全て取って代わるのを期待したものですが、いざそうなってみると今度はやたら昔が懐かしくなる・・・何と言うか常にこの繰り返しですから、実に我儘で勝手なものですね。