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オーディオ用パワートランジスター、メタルキャン型と樹脂モールド型の音質の違い
今は殆ど見られなくなったメタルキャン型(メサ型・TO-3型)パワーTR。 自作派マニアの間では熱烈な信仰者?もいて現在も重宝がられているみたいです。 でも、現在主流の合成樹脂モールドタイプ(キャラメル型?)のパワーTRを用いたアンプでも素晴らしく良い音の出るものもあります。 はたして実際のところはどちらのタイプが音がよいのでしょうか?
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- yokosukiti
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回答No.3
どっちもどっち。 使い方次第。
noname#66198
回答No.2
オーディオ暦50年の高齢者です。(Trアンプも多数自作しました) 御質問の件はどちらが良いとも言えません、基本的にトランジスタの特性の問題で形状とは関係有りません。 それと現在新しいタイプのトランジスタは殆どモールドタイプでその理由は実装性が良い点があげられます。 TO-3タイプのパワートランジスターは現在新しい品種は殆ど無いと思います。 又、半導体アンプの主流はFETに移行しています、自作をされるので有ればFETアンプを御勧め致します。(オーディオ増幅用のパワーFETの優秀な物が各種発売されています)
- nijjin
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回答No.1
全ては回路の設計次第だと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに一見、あの丸みを帯びたアナログ的な外観があたかも暖かみのある音を彷彿とさせますが、実際のところ形状は関係ないのですよね。笑 あと、仰せの様に主流はFET(MOS)ですね。特に最新のデバイスは高分解能・シャープさに加えバイポーラTRのよさも兼ね備えた感じの音がします。