• 締切済み

借金の責任は私も払わないといけないんですか?

知人と2人で仕事をすることになり 個人事業として知人が代表で仕事を 始めました(開業届けは出していません) なぜ知人を代表にしたかと言いますと 始めは私が代表をするとのことでしたが 知人は物忘れが酷く、不注意からの事故や性格が雑なところがあり 何回も説明等をしても性格を治すことが出来ないので 責任を私が全て行うのには無理があるため知人が代表になりました 仕事を始めというのは収入が少ないために生活が厳しいものがあります 知人は前から借金があり(計画性がないために、すぐにカードで車の購入や旅行に行くのが原因です)今は収入が少ないために生活が厳しいようです そのためか知人は会社で金を借りることを考えているようです 事業としてではなく個人としての借金返済、生活費が目的のように考えられます それ以外にも、知人は親戚から頼まれたとのことで物の購入先を知人の会社名でお願いをされたようです(親戚が言うには、会社でないと商品の購入が出来ないので、知人の会社で購入してくれと頼まれたようです) 私としては、この事業の収入のめどが立たないので、これらのことにはストップをかけていますし「会社の借金は、あなたが代表なのだからあなたが責任を取ることになるんで私に迷惑がかからないようにしてほしい」と言ったのですが、知人からは「何を言ってるんですか 2人で初めたのですし2人で責任を持つのは当たり前じゃないですか 私は代表になってるだけですよ」と言われたのですが知人の生活費での借金や親戚から頼まれたことでの借金まで私が支払う責任はないと思うのですがどうなのでしょうか? この先 私の知らないところで知人が個人事業で借金をしても私に責任がかかってくるのでしょうか? 関係会社には知人が代表ということで挨拶していますし 請求書、見積書の名前も知人が代表ということで書いて あります

みんなの回答

  • hachi2191
  • ベストアンサー率57% (51/88)
回答No.7

No.5ですが, 知人の方との契約関係,権利関係は今までのお話だけではとても判断できません。 これ以上文章でここで補足されてもこれは変わりません(どのような書類があるのかも見なければ判断できませんので)。 どのように書類を書けばよいかもこのあたりの判断によってきます。 弁護士に直接相談されるのがよいかと思います。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.6

>開業届けは知人がお金がないので出せないようですね… #3です。 開業届を出すのに必要なお金は、郵送するなら切手と封筒代、持参するなら税務署までの交通費だけです。それすらも払えないのでしょうか。 他の方への補足欄によると、あなたは給料をもらっているとのことですから、知人さん一人の事業と考えて間違いないですね。 ところで、開業届も出していないのに、給与の源泉徴収などは正しく行われているのでしょうか。 知人さんのやり方は、ほかにもいろいろ問題があるように読めます。 あなたに火の粉がかからないうちに、つまり知人さんの借金先があなたに取り立てに来たり、税務署から呼び出しを受けたりしないうちに、手を引かれるようおすすめしておきます。

kohi4496
質問者

補足

回答ありがとうございます 知人の話では開業届けを出すことで 手続きとか登録代で6万円ほどかかると言っていましたので その言葉を信じていました あくまで感ですが 帳簿も今のところ付けているようには 感じ取れません 源泉徴収についても、あいまいです

  • hachi2191
  • ベストアンサー率57% (51/88)
回答No.5

一人が代表者,もう一人が共同経営者ということはありえます。 出資はどのようにされているのですか? 収益の分配はどうされる予定なのですか? 質問者の方が知人から「給料」としてもらっているのであれば,単なる知人の個人事業で質問者は従業員となりそうですが,そうでない場合は一概にはいえません。 民法上の組合ということになれば,事業に関する債務については,組合契約の当事者(共同経営者)は,連帯して責任を負います。 組合かどうかは,ご質問の内容だけでは判断できません。 知人の方の借金を質問者の方が責任を負うかどうかはその借金の経緯,相手方への説明の仕方など色々な事情によるでしょうから何ともいえません。 知人の方の生活費として借りたものであるなら(相手方もそのつもりとして),質問者の方が責任を負うことはないでしょう。 とりあえず,共同での事業をやめる旨を明確に(書面で)知人に伝えておく必要がありそうです。

kohi4496
質問者

補足

回答ありがとうございます 出費については 大きな金額もなかったので お互いに領収書を使い(立替) 最初の元請からの振込みからもらうというようにしました そこから給与として出ています 給与と言っても経費を引いたぶんを半分ずつにして 給与にしたような形です これは知人がお金で困っているので 手元に入れる金額を多くするには 半分に別ける方法を取らないといけないからだと思います 会社に残すお金のことは考えていないようです (何十回と会社に残すことを話したのですが 聞き入れてもらえませんでした) 給与については 知人の個人事業名で 給与明細書でもらいました 知人の言い分としては 準備資金と言っていますが 現在 買う必要なものは ほとんどないのです 普段の会話の中から考えるに 個人的にお金が必要なのだと思います 個人的にローンの返済があるようで 借りては返すの繰り返しのようですから。 共同での事業をやめることを伝えるには 書面でがいいのですね その場合には、どのような書き方がよいのでしょうか? 私の考えでは別々で元請から仕事をもらったほうが いいんですけどね すいませんが回答をお願いします

回答No.4

信頼関係のない人と共同事業を行なうのは、今すぐやめることを私も強くお薦めします。 相手の方にも言い分はあるかもしれませんが、あなたから見て、相手が信頼できていないことだけは確かのようですから。

kohi4496
質問者

お礼

回答ありがとうございます 事業を行うにつき 知人は常識がないのだとも思います 30半ばにして「利益」「負債」「損失」 「請求書」「合見積もり」「領収書」の 意味やなぜ、それらを出すのかがわからないようで そのつど話がかみ合わなくなってしまうのです 月末になり請求書を作る話になると 「どうしてそんなことをしないといけないですか? 請求書を出さないとお金がもらえないのですか? 出す意味がわかりません」という具合です 領収書についても同様なことです 信頼がないというより 事業をしていくタイプではないと判断しました

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.3

>知人と2人で仕事をすることになり個人事業として知人が代表… 個人事業というのは、あくまでも「個人」の経済活動を言います。 一人が代表者、もう一方が共同経営者などということはありません。あなたはただの従業員に過ぎません。 事業に関する責任はすべて「個人」が負います。 「個人」とは、「一人の人間」のことです。 >事業としてではなく個人としての借金返済、生活費が目的のように考え… 知人さんが借金しようと、他人が止める必要はないでしょう。 >親戚から頼まれたとのことで物の購入先を知人の会社名でお願い… 知人さんは個人事業を始めたかたわらで、会社勤めもしているのですか。 そうではなく、知人さんの個人事業のことを「会社」といっているのですね。 株式会社とか有限会社、合資会社、合名会社などでない限り、「会社」といっては混乱するだけですよ。 >親戚が言うには、会社でないと商品の購入が出来ないので… 個人事業の「屋号」に「人格」はなく、仕入れや借入についてはあくまでも「個人」が責任を負わねばなりません。 この点が、株式会社などの「法人」と「個人事業」との大きな違いです。 >知人からは「何を言ってるんですか 2人で初めたのですし2人で責任を持つのは… このあたりは「個人事業」に対する認識が間違っています。 つまり、個人事業として開業した以上、知人さんの借金をあなたが負う必要はありませんし、あなたも知人さんに借金をするなと口を出すことはできません。 >開業届けは出していません… 届けを出していないことを責めるつもりではないのですが、やはり税務関係の手続きをきちんと踏んでいれば、個人事業のあり方について正しく理解することができ、このようなトラブルは起こらなかったものと想像します。

kohi4496
質問者

お礼

回答ありがとうございます 会社と個人の使い方が出来ていなくて申し訳ありません 個人の代表ですから知人が責任を持つのは当たり前だと 私も思っているのですが 知人は事業で借りたお金は責任は半分ずつという考えでいるようです 何回説明しても意味が通じないようなのです 開業届けは知人がお金がないので 出せないようですね

回答No.2

会社の起業についてはまったく知らないのですが、思いついたことだけ。 >個人としての借金返済、生活費が目的 横領、使い込みの類ですよね? >会社でないと商品の購入が出来ないので、知人の会社で購入してくれと頼まれた じゃあ代理店と言う事で、中間マージンをいくらかもらえませんか? 収入が無いんですよね? 無料でやってあげる必要はありませんよ。代表の親戚だって仕事してるんだろうから、代表に頼むということは仕事を依頼しているということかと思います。無償でやって欲しいのであれば自分の会社に何とか頼むのではないでしょうか? 大変そうですね。とりあえずお金の管理はあなたがしないと駄目そうですね。 会社の印鑑の登録も必要だったりするんじゃないかと思います。(完全に勘です) 会社の金と会社の印鑑、通帳等はあなたが管理して不正に使用されないようにし、代表にはそのつど必要な経費を仮払いし、領収書を受け取って初めて経費として取り扱う。これなら家賃や借金返済にお金を使うことは出来ません。横領してもあなたに支払いの義務はないでしょう。 どちらにしろ経費は誰かが計算しないとだめなので、いい加減な代表に任せられる仕事ではないと思います。

kohi4496
質問者

補足

お金の管理については 知人が代表ですから知人に任せることにしているんです 正直に言うと帳簿などのことでは知人は知識がなさすぎるので そこからミスがおこれば、それを理由に別々で行動するようにしようと思っているんです 知人の考えは 収入は全部を2人で別けてから そこから経費をお互いの収入から出し合い 税金については、2人で半分ずつお金を 出し合うようにしたいとのことでした 会社にお金を残す考えがないようですので 困っています 知人の考えは変ですよね?

  • 6dou_rinne
  • ベストアンサー率25% (1361/5264)
回答No.1

個人事業でも事業の資金と個人の資金はちゃんと分別しておかなければいけませんし、個人的な用途のための借金の責任を取る必要はありません。ただし、保証人、連帯保証人になっていたり、あなたの名前で借り入れていたりすれば別ですが、そうでなければ事業に関係ない借金については拒否するべきです。 ただ、そういうことが続くのなら共同事業はさっさと解消しないとそれこそ責任をおしつけられますよ。

kohi4496
質問者

お礼

回答ありがとうございます 保証人、連帯保証人にはなっていませんし 私の名前で借り入れたものもありません 知人は開業の準備資金として借りようと言っているのですが 準備資金として必要な金額は、今購入を必要としてるものについては、購入をするとしても10数万円程度ですので今に必要なものではないのです ですから言っていることと行動しようとしている内容に疑問を感じてしまいますし借金をした場合の責任も「2人で・・・」と 言われると困ってしまうんです

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