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別府開設55周年記念競輪
主人の財布から、別府開設55周年記念競輪のチケット?がでてきました。私は全く競輪のことは分からないのですが、8レース 2着ながし ２車単 2345 6789 →１とプリントされています。これはどういった意味なのでしょうか？伝え方もわかりかねてる部分はあると思いますが、全く初心者でもわかるように説明していただけませんでしょうか？よろしくお願いします。
- ko000
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- slotter-santa
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回答No.1
これは「車券」ですね。 競輪は９人の選手が競走をして、順位を競うものですが、その順位を当てるのが「車券」です。競馬なら「馬券」になります。 車券の種類は色々ありますが、「２車単」とは「２連勝単式」の略で、１着と２着を順番どおりに当てるものです。 ご主人さんの買い方は１番が２着に入ったら必ず当たりというものです。（２着ながしとは、ある番号を２着に固定して１着を適当に選んで買う買い方です。） つまり別府記念の第８レース（１日１０レースから１２レース行われます）の車券ということになりますね。 別府開設５５周年記念は去年の５月８日から１１日までの開催ですから、払い戻しの有効期限（６０日）が切れていると考えられます。 サイトを確認したところ、初日の８Ｒなら的中券ですが、今まで持っているということは多分２日目以降のハズレ車券でしょう。（わかりませんが） まあ、普通の人にとっては紙くずの可能性が高いですが、本人にとっては思い出の品の可能性もありますから、そっとしておくのが一番だと思います。 http://www.dataplaza.keirininfo.or.jp/contents/kdpkai.Rac1?KCD=86&KST=20050508
お礼
おっしゃる通り、5/9の2日目のようです。大切なお金が紙くずになるのがゆるせないですね。その時、職探し中だったんですよ。でもまあ、くだらなすぎるので本人にはいいませんが、なにかの時のために証拠として保存しておきます。回答有難うございました。