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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弱すぎないか?今日の亀田(兄)の相手?)
亀田兄の試合相手に疑問:弱すぎる選手ばかり?
このQ&Aのポイント
- 亀田兄弟の試合で、兄の相手が弱すぎると感じた。
- 父親が選ぶ相手は勝ちやすい相手ばかりで、実力が試されないと思う。
- 同じタイプの相手ばかりに対戦するのではなく、さまざまな選手と試合をしてほしい。
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お礼
丁寧な回答有難うございました。 ボクシングが好きな者ですが、70年代に具志堅選手が数戦のキャリアで世界王座を奪取してから、短期のキャリアで世界に挑戦するケースが目立ち始めました。 渡辺二郎選手、辰吉選手などはその成功例です。しかしホープと注目されて挫折した、笠原 優選手や瀬川幸雄選手などアマのキャリアが多い人でも世界奪取は出来ませんでした。 今の亀田選手を見ているとタイトルを獲得しても長く防衛することは難しいと思います。 80年代の上原康恒VSサムエル・セラノ、村田英次郎VSジェフ・チャンドラー、中島成雄VSイラリオ・サパタ、渡辺二郎VSヒルベルト・ノーマン等の試合はテクニックがあり、動きの早い、変幻自在の相手に翻弄完封された試合です。 日本人が挑戦、防衛失敗するのがこのタイプです。またそれより以前は藤 猛VSニコリノ・ローチェ、小熊正二VSミゲール・カント戦もこのパターンでした。 日本のメディアはどちらかというとファイタータイプの選手(KOが多い)に人気が集まり、テクニシャンタイプの選手は評価が低いように思います。 昔は小林 弘、西城正三など日本人王者は技巧派タイプが多かったのですが、近年はハードパンチャーがもてはやされる傾向だと思います。ロイヤル小林選手、浜田 剛選手は長く防衛できませんでした。 戸高秀樹選手が二度目の王座を失った試合は典型的な日本人王者の負けパターンだとは思われませんか? 過去のデーターを見れば亀田陣営も分かると思うのですが。派手なKO試合もいいのですが、ハードパンチャーを高度な技術で完封し、手玉に取るような試合も良いなァと思います。 それとチャンプになればマスコミが益々、スター扱いし、大金も入りますから、自分を見失いませんかね。 かってのルーベン・オリバレス、カルロス・サラテ、ホセ・クエバスらは強かったですが、晩年はイメージが大分変わっていました。 私は時代が違いますがF原田さんや大場選手、G石松選手のような『貧困からの栄光ストーリー』が好きです。 専門家のkoko49さんにお尋ねしたいのですが、選手が所属するジムよってチャンスに恵まれる、来ないということがありますか? 亀田選手は協栄に所属していますが、このジムは西城、具志堅、上原、鬼塚などあまたの王者を輩出していますが、ジムの政治力(WBA/WBCに対して)があるのでしょうか?