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なぜ京都人は夏でもないのに家の前に水をまくの?

京都の人は夏はもちろん今の季節も、家の前の道路に水を撒きます。庭じゃないですよ、アスファルトの道路にですよ。何のためにやっているのか、さっぱりわかりません。すごく不可解です。 本人たちは何を思って水を撒いているのでしょうか?個人的には、水を無駄遣いにして、京都議定書に反していると思います。

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回答No.1

ほこりがたつからではないでしょうか? 京都民ではないですが、水をまくのはほこりが立つからって聞いたことがあります。 >>水を無駄遣いにして、京都議定書に反している では使ったあとの水だったらどうしますか? 例えばお風呂の残り湯とか、野菜を洗ったあとの水とか、水の無駄遣いと言い切れませんよね。

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回答No.3

京都とはえんもゆかりもない北陸の田舎ものですが わたしも 家の前の舗装道路に水撒きしますよ。 そうね、風の強い日にはときに撒きたくなるから やはり埃よけですね。 しかし、そういう実際的な役目ばかりではなく 水を撒くと清廉な感じがして好きですけど・・。 お掃除完了! という気分になれる。 京都議定書?? また大きく出ましたねぇ・・。 家の前にささやかに撒くていどのお水でも 環境破壊ですか? 私はそうじした後のバケツの水や お風呂の残り湯、 などを使います。 お米のとぎ汁は無垢の床を水ぶきするのに 使ってますけど。 そんなに怒ってないで 毎朝毎夕、家の前を掃除する、 掃除したら水で清める、 ということを数日間やってみたら? 気持ちいいことに気づかれると思いますよ。

  • biwako1215
  • ベストアンサー率13% (177/1302)
回答No.2

狭い路地が多く、家の前の通りを奇麗に清めて、 自分も清々しい気分になり、通る人も気持ちがいい。 世界中から京都観光に多くの人々がやってきますが、 路地を歩いて、奇麗な京美人が水を撒いている姿を みて嬉しくなりませんか? なかにはへそ曲がりもいて、いちゃもんつける人も おりますが、気にしないことですね。

noname#41299
質問者

お礼

京都自体は歴史の重みを感じさせる木造の建築物が街のいたるところにあり、観光にはいい所です。でも残念なのは東洋人の醜い顔が何を勘違いしてか真っ白のお化粧していることですかね。 ま、価値ある回答は一目でわかりますけどね。

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