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美容的慢性疾患だらけ

アトピー、喘息が発症して25年、温熱蕁麻疹は15年、円形脱毛症は15年です。一番困っているのは温熱蕁麻疹と顔のイボ、右手の痺れです。多発型円形脱毛症はずっとカツラと諦めています。 温まると手の甲や足に、ひどいときは顔以外全身に出ます。手の甲は必ず出るので隠しようがありません。ですから気持ち悪がれますね。顔のイボといい。あらゆる抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤、漢方を試しましたがダメでした。抗アレルギー剤は高いので今はアタラックスPという薬とセファランチンだけです。 諦めるしかないのかな?蕁麻疹もイボも。 前回の病院はイボは液体窒素で痛いおもいしていましたが診断が早く話しを聞かないことから病院を変えていますが話しは聞いてくれるがイボに関してはウィルス性なので焼いても無駄といわれ内服だけです。 蕁麻疹にも頭を痛めています。 小さいころから強いステロイド外用薬を使ってきたのは影響なのでしょうか? あとぴーはあるけどひどくはないです。 顔はプロトピック頭はアンテベートローションです。 体はステロイド+保湿基材です。 右手の痺れは首の骨から来てるらしくリンプラール、コメスゲンを内服していますが痺れがよくなりません。 何せ、精神科(神経症(睡眠薬、抗不安薬))、眼科(月一)、耳鼻科(3ヶ月に一回)、整形外科(2週に一回)、皮膚科(毎月)と医療にお金がかかるためカイロや整体、民間療法はできません。 3つの症状よくなるのであれば何か教えてください。

みんなの回答

noname#17284
noname#17284
回答No.1

アレルギーそのものは体質なのですぐ治るとか完治することはむずかしいと思うのですが、皮膚疾患ということだけを考えると、ビタミン剤やミネラルのサプリメントなどで改善しそうな… 結局、蕁麻疹が出る&薬を飲む ということで大量の栄養を消耗・浪費しているわけです。さらに、皮膚疾患になってしまったことで、体の中では足りない栄養のすべてを皮膚の修繕に当てていると思うのですが、全然足りてないと思います。 とにかく薬を飲むということは、どんな薬にしても、栄養を浪費するそうです。 私も昨年、ちょっと大きな病気をして薬を飲むようになったらアレルギー関係の皮膚疾患が悪化してしまい、塗り薬で(ステロイド)直ったようにみえるのにその下からまた別の湿疹が出てきて、どうも直らない様子に感じたので、ビタミン剤を飲み出したらとたんに直りました… イボ・皮膚疾患にはビタミンB、神経的な異常にはミネラル ということですので、ビタミンBとマルチミネラルを欠かさずに(大量摂取を勧めたいくらいですが、大量なら良いということでもないですので…)摂取してみたらいかがでしょうか? (イボ=ハトムギ=栄養成分には、たんぱく質、脂質、ビタミンB群、カルシウム、鉄分など) ビール酵母の安い錠剤でも効果はあるようですが、私はビール酵母のアレルギーがわかったので、普通のサプリメントにしています。

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