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水戸黄門 飛猿について
水戸黄門の飛猿について教えて下さい。 私が生まれて、興味を持って見る時には、柘植の飛び猿は、水戸老巧の影の警護役としていましたが、飛猿は、かげろうお銀のように、最初はご老公の命を狙う刺客としての役で、物語が始まったのでしょうか?
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noname#113190
回答No.2
「四代将軍家綱の法要の席上で、接待役の鳥羽藩主と宮津藩主が急死。これは老中柳沢吉保によって仕組まれた刃傷事件であった。鳥羽藩取り潰しを画策する柳沢。その危機を救うため、鳥羽藩城代家老本多左京の娘弥生と共に旅立つ一行。」 この話から柘植の飛猿がレギュラーになり、役割は 「力技と土遁の術を使う。実は味方でかつて伊賀から鳥羽領に移り住んだ自分の一族を領民同然に面倒をみた城代家老本多左京の恩に報いるために、道鬼一味の動向を探り光圀一行を陰ながら守ってきた。裁きの場ではお蓮と共に証人として登場。事件解決後は一行に加わる。」 黒谷の道鬼は 「黒マントに身を包んだ忍びの頭領。伊賀のはみ出し者ばかりを集めて作った刺客集団で、自身も伊賀の抜け忍か、忍びの技はきちんと修めていない。常に柳沢吉保の念書を持って各地の悪人のもとに現れる。鳥羽藩側用人・丹羽甚内に取り入り、将来は武士になることを夢見ている。最期はお銀との一騎打ちの末、後一歩でお銀を追い詰めるが又平の遺髪が目隠しになったところをお銀に斬られて死亡。」
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- Trick--o--
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回答No.1
最初は敵チームに忍び込んだスパイだったと思います。 誰の命令だったかは忘れました。