• ベストアンサー

能率的な勉強の方法

本屋さんやインターネットで調べると 勉強方法のことについてたくさんあります。 一つ一つ実践して試していくなかで あまりにも細分化散在化されていて こなしていくのが大変なきがしました。 方法がさんざ生かしすぎている ような気持ちがしています。 一つ一つは実践できてもそれを自分のものにして 同時に自然に適材適所で勉強する対象物に応じて ケースバイケースで適した方法を選択して実践する というのはかなりの器用さと方法論の散在化ではなく 方法論の体系化が必要であり それが自然に出来るというのは難しく感じています。 一つ一つを試してみる限りでは効果がありました。 役に立つものもありました。 例えば吉田たかよしや和田秀樹などです。 ご意見アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sasaki626
  • ベストアンサー率15% (35/223)
回答No.3

ぼくは有賀ゆう先生の本をよみました。 amazonなんかでは10000くらいで売買されてるそうですが、たまたまブックオフで100円で売ってまして即買いました。 その本のテクニックをひとつ教えますと 勉強時間をストップウォッチではかります。 トイレに行くときなどにはとめます。 勉強は時間ではありませんが、これをやると 無駄な時間はたしかにけずれます。

submit33
質問者

お礼

ありがとうございました。 10,000円とは物凄く高価だなぁとおも射ました。 絶版でなかなか入手が難しいのですね。 本を入手できる機会があればオークションで 探してみます。

その他の回答 (2)

noname#21219
noname#21219
回答No.2

勉強をするにあたっては、方法論もいくらか 考慮する必要があるとは思いますが、最も重要な のは勉強に対する動機だと思います。並々ならぬ 成功への意欲、あるいは勉学内容そのものにたいする 興味があるなら、方法論による多少の効率の悪さ等はカバーできてしまうと思います。逆に、動機が空っぽ の状態で効率のよい方法論のみ追及しても、動機の 方がついていかないので途中で挫折するといったケースは多分にあると思われます。 勉強法を著している人たちは、その込み入った方法論 を遂行するだけの貪欲なまでの意欲を持っているので あり、一般の受験生がその方法論を扱おうとして戸惑いがあるのは、不思議ではないと思います。 一番よいのは、完全に自分にあった、完全に無理なく自分に扱える部分だけ最低限取り入れるということではないでしょうか。自分は、吉田たかよしさんの言ってる『脳の効率』、つまり夜に勉強するより朝勉強するほうが何倍も効率がいいとか、そこらへんの医学的な見地のアイディアは参考にしています。

submit33
質問者

お礼

ありがとうございました。 一度に全部取り入れて実践しようとせずに 少しずつ自分のペースでならしていきます。 参考になりました。

  • jun_saku
  • ベストアンサー率36% (21/58)
回答No.1

参考になるかなぁ…私が勉強で大切だと思う事は。 (1) 良い参考書・問題集を選ぶ (2) 試験当日までの計画を立てる (3) 内容を効率良く覚える 簡単にまとめすぎましたが、「勉強の仕方の本」は以上の事をまとめていると思います。(1)の方法を例であげるなら、 学校の定期試験対策 教科書・ノート・プリント・先生お勧めの問題集→試験に望む 大学入試対策 絶対基礎力を身に付ける問題集等→入試基礎力を身に付ける問題集等→過去問等→試験に望む といった流れです。 submit33なりの勉強方法でこれだというものがありましたら教えて欲しいです。

submit33
質問者

お礼

ありがとうございました。 ひとまずは基礎作りに 専念してみようかと思います。 参考になりました。

関連するQ&A