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勉強に取り組む心構え
勉強をする際の心がまえとして 他人と比較しない 自己評価を小さいことから高めていく。 人を見返したいなどと邪心な心をもたない。 欲張らずにステップバイステップ 覚えたいことは細分化していく。 簡単なことの成功の積み重ねで自信をつける 公文式のような考えかいいと思います。 自分の特性性格をしっかりと見つめて 自分にあった学習スタイルを試行錯誤の中で確立していく。 模試の結果など悪くても失敗をばねにして 原因を考えて次の向上につなげていく。 局部集中型にならず物事を俯瞰の目を もてるように意識する。 勉強一辺倒にならず社会生活の一部として 取り入れていくことも心がける。 例えば年だから 忙しくてあまり時間がとれないからなど。 記憶力やIQ PQの高い人達を妬まない。 自分のペースでやってみる。 環境のせいにするのでなく与えられた環境の中で どれだけ自分が有意義に力を発揮できるようになるか 時間管理勉強暗記方法アレンジしていく。 独りよがりにならないように書籍ネットからでも 方法論を調べて人真似でもいいから 試してみる。その中で自分にあうものあわないもの 分別して客観性と主観性のバランスを保つなどです。 偏差値にまどわされずに 自分自身の絶対的な尺度価値基準は 大事だと思います。 自分ではこのようなことが結果につながると考えています。 他にも何かよい心構えになるようなことが ありましたら教えてください。
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全体としては、私とはかなり違う考えをお持ちのように思います。 非常に多くの事柄があげられており、そのすべてを否定するわけではありませんが、全体として、他人との競争を避ける、ぬるま湯につかった考え方のように思います。 簡単なことの積み重ねは重要かもしれませんが、少しストレスのかかる、あるいは背伸びの必要なことを行う方が力はつくと思います。 「記憶力やIQ PQの高い人達を妬まない。」というのは、自分は能力が低いのだからなかなか成果が出なくてもやむを得ないという逃げの姿勢を感じます。 「偏差値にまどわされずに・・」ということは大学受験を意識しておられるのでしょうか。大学受験であれば、準備にかけられる時間にも制約があります。全体として、時間の重要性に関する認識が甘いと思います。生涯学習ということであれば、述べられたような考え方でも良いと思いますが、大学受験に向けた方針であるのならば、危機感が足りないように思えます。言い方を変えれば、自分の能力を伸ばし、難関大学を目指す姿勢ではなく、現在の自分でも無理なく合格できる範囲しか目指さないという方針のように思います。もちろん、それが悪いという意味ではありません。本人の自由です。 理念だけでは学力はつきません。理念を語るよりも、実査に勉強に取り組んで、勉強方法を色々と工夫する方が実力はつくと思います。本やネットで「勉強法」を学んでも学力はつきません。「勉強法」を学んだ後で、勉強するのではなく、勉強しながら勉強法を確立していくべきだと思います。 No.2の回答者さんは私と違って、書き方が優しいですが、アドバイスの内容は私と同じ趣旨だと思います。
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- jojo-jojo-jojo
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そうですね、とても興味深い心構えだと思います。 僕もモチベーションが下がったときなどはたくさんいろんなことを考えます。おそらくあなたも、以上のことは、自分が勉強を進める中で見つけてきたことだと思います。 ではアドバイスです。「難しいことをいろいろ考えずに、ひたすら勉強する」、です。ただでさえ勉強が難しいのに、他のことをいろいろ考えている間に1ヶ月があっという間に過ぎてしまったこともありますね。本当に人間というのは困ったものです。
お礼
ありがとうございました。 参考にさせていただきます。 まずはやってみます。
結果を出す。それが自信につながる。
お礼
ありがとうございました。
お礼
自分自身のものの考え方捉え方を多角的に 捉えることが出来るようになり 参考になりました。 適度な負荷 過重すぎない 自分が押しつぶされない負荷も 考えてみます。 大学受験生ではありませんが 他人と比較するというニュアンスで 偏差値ということばを使いました。 すみません。