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しょうもないことで、頑張ってみたこと・・・
学生時代に、毎日息を止める練習をしたことがあります。 頑張って、3分を越せた! でも、以後、今まで役に立ったことがない・・・ 皆さんも、しょうもないことで頑張ってみたことありますか?
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こんばんは。 子供の頃、知り合いから怪談話を聞きました。よくある話で、「夜、布団を掛けないで眠っていたら、布団から出ていた体の部分が・・・」(作り話ですが、これ以上は一応自主規制)という恐らく、子供の寝冷え対策であろう話を聞き、夏だというのに夏掛け布団を頭まで被って寝た事があります。 私は子供の頃から一人で寝ていたので、当時部屋にはクーラーが無く、タイマーで自動的に消える扇風機のみがありました。 扇風機は当然止まってしまって、でも何となく布団から出る事ができず、そのまま暑いのを我慢して頑張って布団の中にいました。 夏ですから夜とはいえかなり暑いです。そのうち疲れて眠ってしまったのですが、翌日は脱水症状がいつもより酷くヨレヨレでした。 勿論、そんな事をしても暑さに慣れる訳も無く、それでも何となく気になってその夏は夏掛け布団を被り続けました。当時から、霊的なものはお目に掛かっていない為信じてはいなかったのですが、子供心に絶対何も起きないという確信も無かったので念の為にと頑張っちゃったのですよね。 因みに、今は微妙にトラウマになったホラードラマ(リングというドラマです)はありますが、霊的なものは自分の身内ならいてもいいかなと思う程度で信じてもいませんし、縁が無いですし、仮に存在していても自分が死ぬまでは係わりたくも無いです。 でも、時折そういう類の作品を見てしまって、ちょっと怖気づきそうになったときは、「眠っている相手に襲ったり、お風呂に現れるヤツは卑怯者だ!世の中で一番怖いのは霊ではなく生きている人間だ!」と自分に言い聞かせています。 さすがに、今は子供の頃のように布団を頭まで被って寝たりはしません。 今にして思うと「何しているのだか・・」の一言に尽きます。(苦笑)
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あります!! 昔、近所のノラネコと目が合った時、自分からは絶対そらさずにノラネコが視線を外すまで頑張りました。 他には、彼氏に見つめられた時、瞬きをガマンして相手を見つめ続けたり・・・・ とまぁ、かなりアホな事を頑張った経験がありますね~
お礼
ははは、ノラネコとのにらめっこですか(笑) でも、それが彼氏とのにらめっこに、役に立ったということですね~ よかったよかった・・・ ありがとうございました!
#1さまと同じなのですが、小さい頃に横断歩道の白い部分だけを踏んで渡ろうとした事がありますね。 キツカッタですが、気になってしまいました。
お礼
いや~ 同士が多そうですね(笑) 一度やってみると、そのあと気になってしょうがなくなりますよね。 ありがとうございました!
- halle-hal
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小学校のころ、横断歩道の白い部分だけを踏んで渡ろうと頑張ってました。途中からキツクなってくるんですよ。。
お礼
たはは、同じことやっていました・・・ 家までたどり着きたかったけど、無理でしたね。 ありがとうございました!
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お礼
夏に布団を被りっぱなしは、きついですよね(笑) 私なんか、全然布団を掛けずに寝ていますよ・・・勿論、大人になってからですけど。 霊的なものは信じていなくても、やはり夜は怖いものですし、昔「便所」が外にある時代は、我慢するのが大変でしたネ。 ありがとうございました!