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自己破滅傾向がありますか(長文です)。
ここでいう「自己破滅傾向」とは「自殺願望」や「自傷行為」ではなく、自分がやらなくてはいけない「義務」(仕事、約束など)をやらないで(または先延ばしにし)、そうすることで、今後自分に不利益が生ずると分かっていることを放置する心の状態のことです。「やらなければいけない」という気持ちは一杯あるのに実際は何も動かず、本当にその仕事のタイムリミット直前にならないと動かない(または本当に動かず信用を失墜させてしまう)、傍から見れば単なる「なまけ者」「ずぼら者」に受け取られてしまう。そういう「困った人」も実際に破滅(死ぬこと)もせずに生きている訳です。そういう自分と向き合って生きていく途上で、何か転機になったり、考え方を変えたりして「まともな人」(=約束を守る人)になった経験のある人はいませんか。その具体例を教えてください。「それはお前の心得が悪いからだ」と一般的に言われてもどうなるものでもないので、そういったアドバイスはご容赦願います。
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- aimaimi
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回答No.1
お礼
ご返事ありがとうございます。また、貴重なお話しをありがとうございます。 「依存性」ですか。 >やっぱり行動することですね。 そうですネ! 行動するという答えはわかっています。そこに行き着くまでが大変なんですね。 回答者さんの場合とわたしの場合はすこしずれているのかもしれません。 わたしの場合は依存的な傾向はなく、ただ事態が悪くなるのを傍観しているようなところがあります。 もっとも、最終的に破滅はしないだけの「理性」(?)はあるようなので大事にならずに現在に至っています。 頭では何をすればいいかほぼ完全に分かっています。やらなくてはいけない課題をやりきる行動の青写真は頭の中でほぼ出来上がっているにもかかわらず、行動に移さないのです。 「自己破滅」の三歩手前くらいでいつも留まっています。こんな自分がいい加減イヤになったりします。