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子供か仕事か?
まだ学生ですが、現実的な問題を考えてしまいました。 最近は保育所での事件もあるし、私自身が保育所に行かなかったので、自分の子を預けることに抵抗があります。でも就職(学部卒でするという前提で)してから出産を期に退職する人は経済的な意味でも少ないと思います。 私が小学校に入るまで母方の祖母の家(両親の家と10分ほどの距離で会えなかったわけではないですが)にあずけられたことが寂しくて、「両親は私より仕事を取った(当時はまだバブルの余韻で仕事も多く、家を新築するためガムシャラに仕事してたと聞きました)」という思いが残っています。頭では理解したはずなのに、根底では釈然としません。 私も生涯できるような仕事を持ちたいと思います。でも、そのために子供が寂しい思いをするくらいなら、しして専業主夫という言葉はあっても、男性の育児休暇は認められにくいような気がするので、やはり私が…。 …堂々巡りをしているうちに、独身のまま仕事だけしているのが最善かなと思うと寂しくなりました。機会があれば結婚・親になりたいと思っています。結婚相手が子供を望んだときに、自分の考えをうまく答える自信がないです。相手の考えも聞いて結論を出すとしても、自分がどう思うか分からないままでは、産む・産まないを最終的に決められる(中絶も選択できる)性として無責任ではないかと・・・。 飛躍しすぎかもしれないですが、こう↑考えていくと恋愛なんて私には無理だ、できないと思ったり(笑) 遅くなりましたが、夫婦双方の実家には頼らないと言う前提で、皆さんのご意見をお聞かせください。同年代はもちろん、色々な考えに触れたいと思います。
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ズバリ、あなたは、「子供を育てる」 と言う事がどう言う事かわかっていらっしゃいますか? 子供と言うのは、放っておいても「大きく」なりはするけど、「育たない」 のです。 仕事は辞めることはできても、子育てはやめられません。 一人の子供を、たとえ平凡であっても「一人前の一人の人間」として育てることは、責任のある仕事を一生続けること以上に責任がある立派な「仕事」だと思います。 あなたのご両親がどうのこうので、あの時自分はこう思った・・より、気持ちを白紙にして、あなた自身であなたの考えでの人生の構築が大切なのではないでしょうか?生まれてくる子供は、「あなた」ではないのですしね。 子供がある程度大きくなってから、一生続ける仕事を持つことはできます。(そんな事できっこない・と、思い込んでいませんか?)それからでも遅くはないと思います。
私自身、幼稚園を出てるので昔は「保育園に預けるなんてかわいそう」と思ってました。が、保育の学校に行ったおかげで保育園での実習を体験出来たのですが…思ったことは「案外保育園って楽しいところなんだ」ということです。そこで初めて「子供が生まれて必要ならば預けてもいいかな?」と思えました。 色んな年齢のお友達、たくさんの先生に囲まれて、家では出来ないような体験をさせてもらえます。 実際我が子も保育園育ちですが「家じゃこんなことさせてあげられなかったなぁ~!」ということをたくさん経験してきました。子供は寂しがるどころか「保育園から帰りたくない」と言うほどです。寂しいのはこっちです(涙)。 質問者様のご両親も、家を新築する為に働いていたと言うことですが、それを突きつめれば質問者さまやご兄弟(いれば)に、キレイで新しい家を与えたい、思春期になったら個室を与えたい…という思いがあったのではないでしょうか。これも子供を思う気持ちの一つではないかと思います。(もちろん個室も与えず古い家で暮らしても一緒のほうがいい、と言う考えもあると思いますが) 今は仕事をしてるお母さんが本当に多いです。質問者さまがお母さんになられる頃にはもっと増えてるかもしれません。育児休暇をとることももっと当たり前になってるでしょうし、子供を育てる環境もどんどん変わってます。 私は「できちゃった結婚」で子供を産みました。結局離婚しましたけど(今は再婚してますよ♪)、無計画に子供を作らない限りは結婚相手ときちんと話をしてから出産に至りますよね。なので、まずは恋愛や仕事に打ち込んで、それで結婚してもいいと思える人が出てきた時に「将来子供を産むこと」を2人で考えたらよいのではないでしょうか。 よほどのことが無い限り、きちんと避妊してたら「できちゃった」ということは無いのですから…。子供は基本的に夫婦2人で育てるわけですから、今一人で考え込まなくてもいいと思いますよ。 もし機会があるならば、実際保育所などを見学して、どんな場所なのか知っておくと選択肢が広がるかもしれません。ただ子供を育てながら仕事をするうえで、双方の実家に頼れない状況だと、かなりの覚悟は必要だと思いますが…。 あと、生涯の仕事は子供がある程度大きくなってからはじめる人だっているようです。今活躍してる色んな女性の「これまで」を色々と調べてみると、色んな道のりがあることに気がつくと思いますよ。何も新卒のまま働き続けることだけが生涯の仕事というわけではないようです。
お礼
ありがとうございます。 友人同士でこの話題が出たときに「未婚の母でない限り、相談&協力できる相手がいるんだから、**(私の名前)がひとりで悩んだってしょうがない」と言われました。
子供はおろか、結婚なんてもっての他。 小学高学年の時にはもう、実母に『おかあさん、毎日家の事をしていて 楽しいの???』『家事をしていて幸せ???』なんていう事を言って おりました。今では3児の母の専業主婦です。 人生なんて、そうそう思いの通りに運ぶもんなんでしょうかね??? 一生続けたいと思えるような仕事に恵まれ、結婚したいと思った時に 相手に恵まれ、欲しいと思った時に子供が授かり、子供があっても信頼 できる環境に預けて、出産前と変わりなく働けるものだとお考えですか??? 質問内容は、現実的というよりは杞憂という感じがしてしまいました。 これから備えれば何事も上手く行くという物ではないように思いますよ。 その時々で、それまでの経験から、色々な道を手探りで進んで行くもの だと思うんです。 目の前に出て来た事を一つ一つ考えて、その時々にご自身にとって一番 良いと思える方を進んで行けば良いのではないかな。堂々巡りをする間に 前進するのが一番の解決のように思います。
お礼
なるほど、私とは逆の子供時代を送られたのですね。私は小学2年のとき『絶対専業主婦になるんだ!』といって、母は寂しげな顔をしたのを覚えています。なぜそう見えたか、当時は分かっていませんでしたが。 杞憂・・・ですか。 実は友人同士でこの話題が出たときに言われたんです、この言葉。そして「未婚の母でない限り、相談&協力できる相手がいるんだから、**(私の名前)がひとりで悩んだってしょうがない」と。そのときになってみなけりゃ分からないってことですね。ありがとうございます。
- Poohtao
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同僚が、こどもを保育所に預けて働いています。 社交的で、行動的な人ですが、こどもと四六時中いっしょにいるよりも会社で気分転換した方が向いていると言って、働いています。 保育士は、プロですし、安心してまかせているそうです。 また、同年代のこどもと遊ぶ機会も増え、こどもなりに追いつこうとしているのが分かるそうです。 保育所も、環境として良いかなぁと思います。 機会があれば、親になりたいって、結論は出ている気がしますが・・・。
お礼
なるほど、ずっと子供の相手だけをしているから育児ストレスなんて言葉ができたのかもしれないですね。 子供同士の関係ができるのは歓迎すべきことですが、どうもプロと呼べないような保育士も少なくない気がして・・・私の隣家の娘さん(1つ上)は保育士になったそうですが、子供のころから怒鳴り散らしていたし乱暴で怖かったので、いくら仕事といっても、逆に実の子供でない(他人の子供を預かるわけですから)子供に、優しく振る舞えるかは大いに疑問で・・・。 機会があれば~> たしかに。読み返して苦笑しました。そうでした、結論は出てますね。
>女性には生理休暇など法律では認められていますが、実際はそんなこと言ってたら「だから女は・・・」の対象になるだろう。 私の会社では、生理が重い人は、生理休暇をきちんと取得していました。 多分、女性の場合、生理休暇を取得しても良いけど、おじさまの事務長さんに「生理なんで休みます」とは、恥ずかしくて言えないというのもあるかも知れませんね。 ローテーションを組んでいる職場だと、「明日休ませてください」といっても、なかなか代わりが見つからないということもあるので、どちらかというと、会社の意向というよりは、職員自身の気持ちの問題かな。 >いえ、会社側(というか上司?)が「出産(妊娠)? いつやめるんだ?」みたいな発言をされてやめることはあるかもしれないけれど さすがに、上記のような発現を耳にしたことありませんが、出産を期に辞めたいと職員が言った場合、辞める人が会社にとって大切な人材だったら「産休もあるし、育児休暇もあるし、なんとか思い留まって」といわれ、辞めても良いような人材だったら「はい。わかりました。お疲れさま」で終わることもあります。 次の予定を立てることに慣れてしまっているのなら、今は、とりあえず就職先が決まれば、予定が立ったことになると思います。いろいろ悩むところがおありなら、高収入ではなくても、福利厚生のしっかりした会社の方が、育児休暇などに関してもとりやすいかと思います。
お礼
2度もありがとうございます。 生理休暇の件>たしかに、考えられますね。幸い、今のところは軽い方ですが。 景気が上向き・・・とはいえ、やはり必要(な人材)なら引き止めてもくれるが、どうでもいい(人)ならそれでおしまい、ということですね。窓際族という言葉を、言葉でだけは知っていますが、よもや窓際とはいえ置いておくことはできないというか。
私自身は、一年保育の幼稚園でしたし、母は専業主婦だったので、私自身の子供(3歳児)も保育園にいれていませんね。 >出産を期に退職する人は経済的な意味でも少ないと思います。 そうかな?私の周りは、やめちゃう人がほとんどなんですけどね。まあ、資格職なので、子育てが終わってからでも、それなりに需要はあるだろうという楽観的意見に基づいてなんですけどね。 平日の午前中の公園は、幼児連れのママさんたちで溢れ返っていますよ。 飛躍した考えをいうと、相手や自分が子供を欲しいと思っても、できないという可能性もあります。私自身は、二人目格闘中ですが、実現するのはいつになるやらって感じです。 産休や育児休暇を取得する前提で妊娠したとしても、つわりがひどくて、「もう仕事したくないやめちゃえ」ってこともあるし。 その時その時の、自分の気持ちに正直に向き合えばよいのではないですか。いざ、妊娠したら、「専業主婦になりたい」て心変りするかも知れないし。人生なんて予定通りに行きませんから。(笑) 私も、両家が遠方なので、余程のことがないかぎり頼っていませんよ。
お礼
ありがとうございました。 出産を期に退職する人っているんですね。いえ、会社側(というか上司?)が「出産(妊娠)? いつやめるんだ?」みたいな発言をされてやめることはあるかもしれないけれど、自分から望んでやめる(指すものが違いますが、おめでたいから寿退社として)人はいないかと思ってました。 たしかに、子供がほしくても授からないことはありますよね。 女性には生理休暇など法律では認められていますが、実際はそんなこと言ってたら「だから女は・・・」の対象になるだろう。子供が生まれれば物入りは目に見えているのに、みすみす収入の道を閉ざすなんて(退職)・・・と思ってしまうのは、頭でっかちな学生の言葉かもしれませんが。
- higa3
- ベストアンサー率28% (246/874)
こんにちは。 私の個人的意見を少し。 私は両親共働きで育ちました。保育園も早くから行き、小学校は学童保育、参観日にも来てもらえないこともしばしば。さびしくなかったかといえば、全くなかったといえば嘘かもしれないけど、納得はしていました。 という事で、やはり自分が親となった時に、子どもとの関わり方や、仕事に関しての理解をしてもらう努力などが必要になってくるかな。と思います。 私は、親が子どもの面倒をみるかわりに、仕事を取ったとは思った事がありませんでしたよ。今思えばあったかもしれないけど。(苦笑…) そして私自信は親となった今どうしているかというと、 どちらかというとバリバリ仕事人間みたいな。感じで見られるほうですが、専業主婦しています。 仕事は資格職でしたし、続ける事も可能でしたが。 はっきり言えば、今のうちからぐちぐち考えても仕方のない事が多いという事です。 まず、目の前の事をやっていくこと。 仕事も恋愛も結婚も出産も、もし望んでるならやってみる勇気を持って欲しい。 やる前から、無理だときめるのは悲しいことです。 駄目な時に考えたらいいじゃない。 予定通りにいく人生なんてないです。 まさか私がこんな風になるなんて・・・という事ばかりと思うよ。 ごめんなさい。個人的意見長すぎですね。 学生時代に私もこんな事考えたような。 でも、やっぱり計画通りに進まないけど、毎日の積み重ねが人生だからね。 いいですね。これから色々悩み頑張ってください。
お礼
ありがとうございました。 はっきり言えば~のパラグラフ、とても簡潔で響きました。何かを望んだとしても、「それをすることを、果たして両親はどう思うだろうか?」とすぐに考えてきました。主体性がないというのに該当するかもしれませんが、両親は仕事の付き合いで飲みに行くとか出かけるといったことがない仕事で、また父母ともに友達と出かけることもなく、仕事が終わると家庭しかない生活をしています。もっとも、職場も夫婦二人だけですから、気詰まりを感じないのが正直今でも不思議です。そんな欠点のつけようがない両親の意にそぐわないことをしてはならないだろうと、別の方へのお礼に書かせていただきましたが学園祭より学業を優先するとか、私も好きではあったけれど告白してくれた人にお断りしたとか(当時高校生で大学受験勉強中だったので、彼と会えないこと以上に『勉強をほったらかして遊んでいる』と言われるほうが私はつらいだろうと判断した)・・・。 積み重ねが人生、なるほど。ありがとうございました。
難しい問題ですね。 私は40代、男ですが、結論から言いますと、この問題は理屈で割り切れるものではないです。 単純に理屈だけで考えると、仕事と子育ては両立しません。それは、仕事は自己実現の場であり、子育ては自己犠牲の場であるからです。 でも、実際はどうかといえば、仕事はやはり食べていくためのものだし、子育ては期待と不安の入り混じった楽しくも悲しいものです。 子供ほしい、いや、仕事も増えて疲れてるし、なのに旦那はちっとも分かってくれないし、さてさてどうしよう…。 こんな風にせめぎ合い、その都度道を探りながら進んで行くのが、現実の生活であって、だからこそ人間だと思います。 母親が子供を犠牲にするなんて、と考えて、独身しかないや、と、諦めるのは、変な悟りです。二人で頑張ってみたいとまず考えて、互いに少しづつ譲って自分たちの答えを作り出していこう、というのが自然ですし、それしかないです。 論理的な答えではないですが、多少とも参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございます。 今まで「次の準備をすること」を続けてきたので、「未定(考えもなし)」のまま卒業を迎えるのが不安でした。就学前から感じやら九九やら英語やら叩き込まれ(でも嫌いではなかった)、高校時代は大学受験に向かって勉強以外は何もしない日々(学園祭は模試のため欠席)、そして学生の今は本業の他に資格取得の勉強をしています。常に次を考えろと言われてきたので。 ただ、今、同世代と話すうちに「準備ばかりするのは普通じゃないんだ」と思い、それでもそれしか知らない私は、子供にも同じことを要求するかもしれないと思いました。どうか嫌味に取らないでいただきたいのですが、今まで勉強で困ったことがないのは両親の先取り教育のおかげだと思います。だとしたら、夫が反対しても、私は子供に勉強をさせるかもしれない。そうなれば一時期の教育ママゴン(死語かも笑)みたいに夫婦仲はもちろん、子供もまともに育つかどうか…。 と、無限ループに入ってしまったところです。アドバイス、十分論理的でした。明快におっしゃっていただけて参考になります。
- lioilioil
- ベストアンサー率53% (14/26)
ご自身の経験から、子供心にとっても寂しかった、ということをあなたは深く理解されていますね。そのことがとても大事だと思うのです。 子ども時分のあなたは、あなたのご両親にどのように接して欲しかったのでしょうか?仕事を辞めて欲しかったのでしょうか? 寂しい思いをさせてごめんね、と伝えてもらいたかったのか、それとももっと遊んで欲しかったのでしょうか?スキンシップが足りないと思ったのでしょうか?他の子どもがうらやましかったのでしょうか?自分はマイノリティーだという思いがあったのでしょうか? 一人で寂しかったとすると、保育園に行って友達ができたらもっと良かったのでしょうか? 私達の場合は、保育園に子どもを預け、妻の両親の協力を得ながら二人の子どもを育ててきました。今は二人とも高校生です。大成功かどうかはわかりませんが、今のところ私の目には大きな問題は無かったと思います。 結論を言うと、なるようにしかならないと思うのです。男性だからと言って仕事がずっと続けられる保証もありませんし、子どもが欲しいと思ってもできるかどうかもわかりません。 一つだけアドバイスがあるとしたら、常にいろいろなシナリオを頭の中で描きながら、その都度覚悟を決めてきたと言うことです。子どもが授かったとわかったときには(妻には言いませんでしたが)、その子が五体満足で生まれてこなくても、ちゃんと育てようと決意しましたし、生まれて来たら来たで、子どもが不良めいたり、親に激しく反抗したり、虐められたり虐めたりといろんな可能性を想像しました。 問題が起こることよりも、問題への対処の仕方が重要だと私は思っています。恋愛も山あり谷あり、という前提を持った上で、無理だ、という壁を乗り越えられてはいかがでしょうか。全て思い通りというのは難しくても、その人なりの幸せを得られるだろうと思っています。 親はなくとも子は育つ、という先人の言葉には含蓄があるなあ、と感心しています。
お礼
現実に即したお答えありがとうございました。 もうすこし、自分自身を見つめてみようと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 ズバリ~> 分かっているつもりでしたが、やはり「つもり」だったようです。「大きく」と「育つ」を取り違えていたようで・・・。 特殊技能であろうと、それを身につけさえすれば誰にでもできる「仕事」と違って、ある一人の人間の母親は私以外に代わりがない・・・。 生まれてくる子は~> そうですね。今度は私はあくまでも親であって、子どもの目線ではないんですよね。たとえ「##へ遊びに行きたい」と思っても、たとえば危険か否かを判断し、ときには「だめ」と言って止めて、子供を守る責任があるんですよね。 一度でも中断したら、せいぜいパートにしか復活できないと思っていました。言い方はひどいですけど「使い捨て」みたいな、「べつにあんたじゃなくてもいいのよ」と言われそうな(語弊があるかもしれません、ごめんなさい)。なるほど、子供といられる時間って、案外短いんですよね。たとえば小学校に行けば昼間は時間があるし、中学や高校に行くころは一日の大半を家以外の場所で過ごすわけですし。じゃあ、そのブランクに負けないような人間になればいいんだ。ちょっと自信が出てきました。根拠はあやふやかもしれませんけど、母親業(?)というのを尊敬できたような。