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マーケットスピードをお使いの方へ・・・
テクニカルチャートのRSI1とRSI2はいったいどう違うのでしょうか?計算式に当日の値を含むか含まないかの違いということでよろしいのでしょうか?また、日数のNにあたる数字はマーケットスピードでは9日の設定らしいのですが、これを変更することはできますか? さらに、チャートのローソク足の期間の初期設定を変更することはできないでしょうか?初期設定ではおそらく、日足で100本近くの表示をなっていますが、これをもう少し、長めに設定をしたく思っています。 上記、二つの内容、別々の質問ですが、わかる方が一らっしゃいましたら、どうか教えていただけないでしょうか?
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noname#34220
回答No.1
RSIの1と2は、計算期間の初日を計算に含むものと含まないものだそうです。 2のほうが広範に使われているとのこと。 ローソク足ですが、環境設定のところでデフォルトの設定を変えられるかどうか見ましたが、選択項目が見当たりませんね。 デフォルトの設定は変えられなくても、手動で変えることはできますが、だめでしょうか? 「期間」の窓のなかのスタートの日を、任意の日付に変えれば、その設定は、自分で変更するまで保持されます。 ほかの銘柄を表示させたり、分足や月足を表示させてから日足に戻したりしても、設定は保たれます。 上限は日足300本です。 最後の日を過去に遡らせれば、例えば2年前の300営業日を表示させることもできます。 デフォルトの設定に戻すときは、窓の中の日付を削除して、「期間」のボタンを押します。
お礼
2のほうが一般的なんですね。 ローソク足については設定が保たれるなら、はじめは手動でもしょうがないですね(^^;) というか、お礼が遅れてしまい本当に申し訳ありませんでした。 本当にありがとうございました。