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プリウスの中古はだいじょうぶですか?

プリウスの中古車を買った人、どの辺が壊れて修理が多かったでしょうか。快適ですか?メンテナンスはきちんとディラーが引き継いでくれるのか教えてください。

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回答No.2

初代の初めの頃のものはヒーターが弱いと聞きました。 壊れやすいのではなく、温まりが悪いらしいです。 エンジンの効率をよくしすぎた結果らしいですけど(^^;) 初代じゃないですが、エンジンが何度かかからなくなったりした経験が友人のプリウスで発生しました。 すべてソフトの不具合でした。 制御がものすごく複雑な車ですので、機械的な故障より ソフトウェアのバグがいろいろあるようです。 ただ、その場合は(メーカーが認識さえすれば)直すのも簡単なようです。 メンテナンスは問題ないですよ。 「ウチで売った車じゃないので・・・」と言うディーラーとは付き合わないほうがいいです。 今時はほとんどないと思いますけどね。

gcat
質問者

お礼

普通の車と違って、案外こわれないのでしょうか?

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  • haroldxrb
  • ベストアンサー率25% (22/85)
回答No.6

初代プリウスはバッテリーに問題があるという話を聞きました。長期間乗るには信頼性が足らないバッテリーを積んでいるそうです(どこまで本当の話か分かりませんが)。 二代目はバッテリーを含めかなり改善されたとも聞きました。 もし中古を買うなら2代目がいいかと。 ただ個人的意見としては、まだハイブリット車は価格が高すぎてガソリンの前払いという感が否めません。割引税制もそのうち廃止になるでしょうし、 環境を気にするより維持費を気にするなら、選択外ですね。価格差が10万程度なら考えますけどね(笑)

gcat
質問者

お礼

中古で買えば、イニシャルコストが大幅に減りますのでランニング面から買いだと思いました。

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  • ベストアンサー率18% (45/239)
回答No.5

プリウスの初代(10型)はバッテリートラブルが多かったために、定期点検さえ受ければバッテリーに永久保証が付いています。 ですからきちんと保証の受けられるものを選べばそのあたりは問題ないかと思いますが車としての完成度は11型の方が当然高いですし20型(現行型)は初代から比べると異次元の進化を遂げていますからあえて買う価値があるかといわれるとそうともいえません。燃費面でも初代(というかMC前)は現在の燃費重視のコンパクトカーと比べてそれほどアドバンテージがなく欠点も多いので欠点も含めてハイブリッドを楽しみたい人以外にはあまりお勧めできないところがあります。 エンジンについての心配は必要ないというか普通車のエンジンと同じように思ってもらえれば大丈夫です。 プリウスのハイブリッドシステムは(エンジンON,OFFの多さを除けば)エンジンに非常に優しいシステムです。 ハイブリッドシステムそのものが優秀なトランスミッションとしての役目を果たしているので加速が多い場面でも60キロ巡航しているときのような低負荷で回り続けることができ、一般車の説明書にシビアコンディションとして挙げられている「加減速の激しい状況」から遠い構造になっています。

gcat
質問者

お礼

ありがとうございます。ハイブリッドはやっぱりいいですね。

回答No.4

>普通の車と違って、案外こわれないのでしょうか? 普通の車のほうが壊れにくいと思いますが、gcatさんが以前乗られていた車はそんなに故障が多かったでしょうか? バッテリーの寿命など、予測ができうるトラブル以外で、エンジンがかからなくなるといったことが今まで身の回りで起きたことがなかったので、何度も同じような故障が発生したプリウスは、私は故障しやすいと認識しています。 ただ、ハイブリッドという新しい技術に踏み込んでいる挑戦はとても評価できますし、いままでのプリウスで学んだ経験から現在のラインナップ(ハリアーやエスティマなど)につながっているので、とてもすごいことだと思います。 故障が多少あっても、いい車だと思います。 ただし初期型は、どんな車種でも言えることですが改良前の商品です。 ある程度マーケットに出て、数千台走らせてみないとわからないトラブルもたくさんあります。 そういうことを踏まえたうえで、価格の安い初期型を選択するのもひとつの手ですね。 個人的には、初代にはあまり魅力を感じないですねぇ・・・

gcat
質問者

お礼

10年近く経ったので初代はそれなりに経年劣化しているのでしょうか。

noname#25358
noname#25358
回答No.3

 #1に回答した責任ということで、#2の方の回答に補足させていただきます。  自動車というものは、交差点に達するたびにエンジンがアイドルに戻る、いわゆる「ストップ&ゴー系のエンジン」を搭載しています。この系統のエンジンは、多少ダッシュして過負荷をかけても、次の交差点で休憩することでエンジンを休ませることを前提に作られています。  それに対してプリウスのエンジンは、発電のためだけに延々とエンジンが回り続けるため、「回りっぱなし系のエンジン」です。このような方式のエンジンは、自動車よりもむしろレシプロ飛行機のエンジンに近いものがあり、今までとは違った技術が必要です。  飛行機であれば上空で常に風を受けて飛んでいるのでいいのですが、自動車は交差点で止まるし地上だから風は弱いしで、普通に作っただけでは冷却系が巧くいかないことが容易に想像できます。  ようするにプリウスのエンジンは「自動車史上いまだかつてない過酷な挙動を強いられるエンジン」なわけです。  そのような事情もあり、開発にはメーカーの一方ならぬ苦労があったはずで、その苦労が、#2の方のいう「ソフトのバグ」となって現れているわけです。 (初代はヒーターが弱いと書かれていますが、これも当然といえば当然の話。過酷な状況を意識しすぎた結果と思われます)  ゆえに、初代ほど不具合は多いはずです。

gcat
質問者

お礼

ありがとうございます。初代やっぱダメですか

noname#25358
noname#25358
回答No.1

 プリウスは初年度登録が2003年なので、新しすぎて「どのへんが壊れやすいか」という統計は信頼しうるデータが取れてないはずです。  もっとも、おっしゃるとおり「弱点」が露呈していない新しいタイプの車に乗るのは不安ですし、俺はもう少し様子を見てから手をつけようと思っていますが。  それからディーラーサポートについては、メーカーの義務ですからやってくれます。

gcat
質問者

お礼

ありがとうございます。初代プリウスとかってどうでしょうか?

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