- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：婦人科へ行ってきました）
婦人科受診で多嚢胞性卵巣の診断を受けた
このQ&Aのポイント
- 低温期が長くて排卵の心配をしていたため、婦人科を受診しました。結果は多嚢胞性卵巣だと診断されました。
- 最近は子作りを始めたので、基礎体温や周期に注目しています。排卵済みの結果が出たものの、多嚢胞性卵巣で小さい卵がある可能性があります。
- 血液検査をして治療が必要なら受ける予定ですが、多嚢胞性卵巣という言葉に初めて出会い、少し不安になっています。
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
多嚢胞性卵巣は卵が小さいまま排卵してしまうものではないですよ。 排卵可能なサイズまで卵砲が育っているのに関わらず、卵胞の皮が厚く硬いため排卵できなかったりできにくい状態になっていたりして、大きくなった卵胞が卵巣の中にたまっていってしまいます。 多嚢胞でも排卵があれば妊娠はできます。 この症状が進み、排卵できなくなってしまうと当然妊娠もできなくなりますが、ご質問者様の場合、排卵はあるようですので妊娠は可能なはずです。 ですが、今後症状が進み、排卵しなくなってしまう心配もありますので、引き続き病院で診断を仰ぐことをお勧めします。
その他の回答 (1)
- y-u-t
- ベストアンサー率26% (16/60)
回答No.1
http://www9.plala.or.jp/someya/tsukuba/pco.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec22/ch244/ch244g.html
質問者
お礼
お礼が遅くなってしまいすみません！！ 回答ありがとうございます。参考にさせていただきます！
お礼
お礼が遅くなってしまいすみません。。 妊娠できないのでは？！と不安になっていたので安心しました☆ 回答ありがとうございます！