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以前 皇太子様が紹介された詩を知りたい

いつだったか 皇太子様が「子育てに関して」 誰かの詩を紹介されてたと思うのですが、作者や詩の内容が知りたいです。 「・・・・した子は ・・・・に育つ・・・」見たな感じだったと思うのですが。 そのころはあまり気にしなかったのですが 子供を出産し 少し子育てに悩んでいるところです。ふと紹介された詩のことを思い出し すごく良かった印象ですが すっかり忘れてしまいました。 ご存知の方 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1
asaria
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 購入して読んでみます。

その他の回答 (2)

  • kids2005
  • ベストアンサー率18% (57/302)
回答No.3

 けなされて育つと、子供は、人をけなすようになる  とげとげした家庭で育つと、子供は、乱暴になる  不安な気持ちで育てると、子供も不安になる  「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる  子どもをばかにすると、引っ込みじあんな子になる  親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる   叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってします  励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる  広い心で接すれば、キレる子にはならない    ほめてあげれば、子どもは、明るい子に育つ  愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ  認めてあげれば、こどもは、自分が好きになる  見つめてあげれば、こどもは、頑張り屋になる  分かち合うことを教えていれば、子どもは、思いやりを学ぶ  親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る  子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ  やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ  守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ  和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになす  

asaria
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この詩です。

  • miniy
  • ベストアンサー率21% (30/141)
回答No.2

こちらですか?↓ ドロシー・ロー・ノルトさん「子ども」 批判ばかりされた子どもは非難することをおぼえる 殴られて大きくなった子どもは力にたよることをおぼえる 笑いものにされた子どもはものを言わずにいることをおぼえる 皮肉にさらされた子どもは鈍い良心のもちぬしとなる   しかし,激励をうけた子どもは自信をおぼえる 寛容にであった子どもは忍耐をおぼえる 賞賛をうけた子どもは評価することをおぼえる フェアプレーを経験した子どもは公正をおぼえる 友情を知る子どもは親切をおぼえる 安心を経験した子どもは信頼をおぼえる 可愛がられ抱きしめられた子どもは世界中の愛情を感じとることをおぼえる

asaria
質問者

お礼

そうです、この詩です。 ありがとうございました。

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