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海外で囚人となったプリンセスが話題に!皇太子妃についての書籍について
- 皇太子妃雅子さんに関する書籍『囚人となったプリンセス』が海外で発売されたとの情報が入りました。本の信憑性や内容については不明な点が多く、日本ではまだ詳細が公表されていません。
- わずかな情報から推察すると、皇太子妃がこどもの出産をIVF(体外受精)で行ったことや再度のIVFを断ったことなど、これまでに公にされていない内容が含まれている可能性があります。
- 日本では情報が制限されているのか、まだこの書籍についての情報はあまり知られていないようです。同様の書籍が日本でも出版されているかどうかは不明です。ご存知の方がいらっしゃいましたら、詳細を教えていただけると幸いです。
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11月17,24日の週刊朝日で記事になってましたので、それをお聞きになったのだと思います。以下が目次です。 http://opendoors.asahi.com/data/detail/7729.shtml http://opendoors.asahi.com/data/detail/7735.shtml この話題を取り上げたブログも沢山あるようなので、『プリンセス・マサコ』「ベン・ヒルズ」(著者)等で検索してみてください。 パッと見た感ではこの皇室ウォッチャーの方が一番詳しいです。 http://blog.aimee.jp/archives/50616447.html ベン・ヒルズ氏のホームページはこちら。 http://www.benhills.com/books/PrincessMasako/index.html 来年一月に邦訳版が出版されるそうです。 信憑性は分かりませんが、関係者の多くが実名で登場する、という点は驚きに値しますね。
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- Reffy
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Amazonのアメリカ版で「Masako」で検索をいれると、確かにそういう(らしい)名前の本は発行されているようです。 Princess Masako: Prisoner of the Chrysanthemum Throne ほかにも色々なグッズもありましたよ。私たちが英国のダイアナ妃の不幸な結婚生活について、雑誌のゴシップ記事や離婚訴訟の途中であれこれ両陣営が暴露したものを訳した本を読んだ(読んでいらっしゃらなかったらごめんなさい)のと同じようなものです。 お気の毒ではありますが、ある意味有名税というしかないでしょう。絶対の真実なんてご本人と親しい家族の他はわからないものです。周囲からの取材を検討した結果、きっとこうだろうと憶測で書くしかないものです。 宮内庁がどうこうというより、一人の人間として扱うかそれとも長い伝統を伝える公人として見るか、だけの問題です。いくら真実を教えろと言ったところで一般人に詳細なんかわかりっこないので無理だと思います。話題にするほうが気の毒かと思います。
お礼
早速の回答をありがとうございました。 確かに、真実は誰にもわからないかもしれないですね。 そういう意味では、海外でこのような著書が出されるということに 驚きました。 しかし、皇后と皇太子妃と2代に渡って精神的に障害がもたらされた現実。 宮内庁もしくは皇室での生活状況そのものが問題ではないでしょうか。 あまりにも市民がうかがい知れないだけに、海外からこそ、鋭く現実を 見られるのかもと感じました。
お礼
詳しい回答をありがとうございました。 さっそく、参照いただいたブログ等に行ってみました。 ウオッチャーだけあってていねいに書かれていますね。 まだ、詳細にわたって読んではいませんが、少なくともこの件について言及されているという人がいるのだとわかりました。 (どのような立場でのブログかはもう少し読んでみる事にします)。 ありがとうございました。