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目標が消えそうで恐いです・・。

質問を閲覧してくださり有り難うございます。 自分は18歳の大学生です。 2004年アテネオリンピックのアーチェリーで銀メダルを獲得した「山本博先生」ってご存知ですか? 初めは普通のずいぶん色の黒いおじさんだなぁ・・・って思ってたんです。それから先生が出してる本を読んだり出演してるニュース番組を見たりホームページを見てるうちに本気で尊敬してきたんです・・・。埼玉の高校の先生をしていると知り自分もその高校の先生になりたいという目標もできました。高校の下見にまで行きました。とにかく一緒の職場で働きたかったんです。本やテレビのコメントで先生が発する言葉にたくさん感銘も受けました。 大学では高校の教員免許を取る講座を受けることを決意しました。 ところが今月埼玉の高校を退職して、日本体育短期大学女子部の助教授になってしまったということをホームページを見て知りました。 すごくショックです。自分の努力次第で同じ職場になることも可能だったはずなのに、短期大学の助教授なんてどう考えても自分にはなることができません・・。無理なことなんて無いと思いたいのですが無理だと自分でわかっています・・・。 先生に憧れているというだけで同じ職業に就くなんてあとで後悔すると思う人もいるでしょうが、自分は人に教えることが好きですし先生という職業に対する憧れはだれよりも強いつもりです。 とにかく助教授である山本博先生と同じ職場で働きたいんです。 このままでは自分の目標が消えそうですごく恐いです。 みなさんの知恵を貸してください。 本当によろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

拝読させていただきました。質問者様の山本博先生に対する憧れは十分伝わってきました。 ・山本博先生の助教授職としての専門分野を勉強して、研究助手として山本博先生の研究室に入る。 ・大学の一般職員として日本体育短期大学に就職する。 ・アーチェリーで国内トップレベルの実績を出して、アーチェリーを通じて交友を深める。 など方法は色々あると思います。 私にも憧れの人はいます。それは、野球の“イチロー”選手です。しかし私自身は野球は全くやりません。 憧れの人と同じ職場に、もしくは同じ職種に就くというのもひとつの自己実現の方法ですが、憧れの人と同じ信念や人生観を持つ事の方が重要だと私は思います。 質問者様のお気持ちはお察しいたしますが、とかく若いうちは人生に対して視野狭窄に陥りがちです。 質問者様の山本博先生に対する憧れは否定しませんが、憧れの人に近づくという事は、何も同じ職場に就く事ではなく、むしろ欲望の視線を同化することにあると思います。つまり、人生に対する姿勢です。 質問者様の質問の趣旨に添わない回答になってしまいましたが、質問者様の現状を察して老婆心ながらアドバイスさせていただきました。

noname#66848
質問者

お礼

回答本当に有り難うございます。 山本博先生の助教授職としての専門分野を勉強したいのですがうかつにも今通っている大学では勉強できそうにありません・・・。悲しいです・・・。すごく残念ですがやはり憧れなので大学の一般職員として日本体育短期大学に就職することを狙うしかないと思います。m(__)m 大学の一般職員となるとどんな職業があるのかもよくわからないのですが、執念で職員狙います。今から大学の一般職員のことを調べる必要がありそうです。 憧れの人と同じ信念や人生観を持つことって確かに大事ですね・・・。先生の本を読んだ時良い意味で真似したい考えが一杯ありました。フジのニュースに時々出演なさるのですがその時のコメントも引き付けることを言ってるのでやはりすごい方です・・・。 本を読んでからさらに気持ちが高まったようでやはり憧れの人と同じ職場で働きたいという考えは変わらないようです。 WBCのイチロー選手本当に感動しましたね。あの試合で印象がかなり変わりました。 回答参考にします

回答No.1

私は山本博さんのお顔を一度去年のオリンピックでテレビで拝見したことしかありません。ですので、山本博さんが教師をなさってることも今初めて知りました。 ただ、yamamizuさんの思うことは、人を尊敬する心から僅かながら感じることができます。 まず、山本博さんに手紙を書いてみてはどうでしょうか? 自分の思いを綴り、交わってみる。ご指示を仰ぐのも良いと思います。 それが何よりの解決方法だと強く感じます。

noname#66848
質問者

お礼

回答有り難うございます。 実は1回お手紙を出したことがあり、返事まで戴きました。本当に恐縮でした・・。 しかもどこに出したら良いのかわからずに、先生が以前に働いていた高校宛てに出してしまったんです・・・。迷惑だなぁと思いながら(f^_^;) 切手を同封したにも関わらずわざわざお金がかかる郵送の方法で送ってきてくださったんです。さすがに2回も出すことはできません・・。相手の方は一般人なので。 せめて先生が以前働いていた学校の先生を目指すか、なんとか短大で働ける様努力するしか無いようです・・。 助教授になれなくてもなんとか一緒の職場で働ける様がんばります。