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カーリングのストーン
トリノ五輪で有名になったカーリングですが、選手が投げるストーンはかなり高価なものだそうです。 http://t-world-t.net/curling/stone.html そこでお尋ねします。 ストーンをもっと安く製造することはできないのでしょうか?(素材の原産地が限られている?) 用具が安く手に入れば、カーリングはずっと身近なスポーツとなると思いますが。 ご存知の方、どうぞお教えください。
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>用具が安く手に入れば、カーリングはずっと身近な 「用具よりも、カーリングコートを増やす事」が、先決だと考えます。 現在、出来る施設は、全国で10数カ所 http://t-world-t.net/curling/link/hall.html まだまだ、遠い遠いスポーツのように感じます。 ストーンは、施設のものを利用。若しくは借りる。 個人で購入するのは、シューズとか・・・・だけ。 個人やグループでストーンを16個購入する金額も高額。 仮に安くなったとしても、1個20キロ×個数を持ち運ぶのは・・・ 愛好家であっても大変な事かなと。
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- ultraCS
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ストーンは金で片の付く問題ですが、大きな問題は場所の確保の方でしょう 一般のスケートリンクではほとんど無理と思います。 陸上でやるカローリングというのがあり、こちらの方が敷居は低いでしょうね。セットで20万近いですけど。 http://www.mizuno.co.jp/totalfitness/report/no010/no10_3.html http://www.fuji-sports.com/shop/new_sports/curolling/shop.html
お礼
回答くださりありがとうございました。
- kaZho_em
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> 素材の原産地が限られている? そのとおり、石の産地が決められているために高価なのです。 石がぶつかり合うため、強度が問題になるようです。 カーリングストーンの秘密 http://www.excite.co.jp/News/bit/00091141090582.html
お礼
回答いただきありがとうございます。 ストーンの素材産出地が世界で一ヶ所だけとは驚きですね。モノづくり国「ニッポン」の技術力で解決できないのでしょうか。あまりにも高価すぎますね。
お礼
回答ありがとうございました。 ストーンは高価なうえ、重くて持ち運びが大変なのですね。 施設不足は何とかなりませんかね・・・。