※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カーリング女子世界選手権)
カーリング女子世界選手権の勝敗に疑問
このQ&Aのポイント
カーリング女子世界選手権を観戦し、日本の成績に疑問を抱いた。
カーリングはコントロールが重要で、力加減とラインをコントロールできれば勝利に繋がる。
次回のオリンピックでは選考方法を変え、コントロールに優れた選手をチームに選出すべきではないか。
カーリングの女子世界選手権をテレビで何試合か観戦しました。日本は残念ながら6位に終ってしまいましたね。そこで少々疑問に思うことがありましたので質問します。
はっきり言ってカーリングについては素人ですが、このスポーツは1にも2にもストーンを投げるコントロールがすべてではないかと思いました。力加減プラス、ラインを1センチと違わずコントロールできればまずは勝ちです。今回のチームは北海道銀行チームが代表でしたが
大会後半の戦いぶりは若さというか未熟さをさらけ出し、小笠原選手ですらミス連発でした。
他のスポーツのように日本中からの選抜でチームを作ることはできないのでしょうか。
代表選考会のような大会の優勝チームというのではなく、全選手にただひたすらストーンを投げさせいかにコントロールが良いか競わせ良い順に4-5人を選ぶという方法です。
他のスポーツのような一瞬のアイコンタクトとか、他の選手の次の動きなどを予測するとかそういった言ったチームワークのようなものはは一切必要はなく、事前に相談し決めたコースにストーンを投げるただそれだけなのでコントロールが全てです。次のオリンピックにはこんな選考方法で最強のチームを作ってもらいたいと思いますが、こういう案は駄目でしょうか。
お礼
お礼遅くなりました。ずっと最後まで見届けましたが、カナダやスイスなど、コースや強が1センチ単位にコントロールされてことが多く、ミスが少ないことに驚きました。 その点日本は5-6センチものずれが多く当たってはいけない石に当たったり、当てなくてはいけない石に当らなかったりですが、もう少し練習 経験を積んでくれれば将来は期待できると思います。そうは言うものの用具の点などからスポンサーの付きにくい競技でなかなか選手強化も難しそうですね。 ありがとうございました。