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読売「気流」掲載の短歌 「米のひとつぶ、我が子の汗と思えば~」
いつもお世話になっております。 しばらく前の読売新聞「気流」に掲載された投稿についての質問です。 確か、5,60代の主婦の方の投稿だったと思いますが、(これも曖昧。。) 農業をしていて、やっととれたお米を田舎の母親に送ったら、短歌が送られてきた、という内容だったと思います。 その短歌に大変感動し投稿を切り抜いたのですが、その切抜きをなくしてしまいました。 確か、「手のひらの お米のひとつぶ 我が子の汗と思えば」みたいなニュアンスでした。 (でも、もっと上手で感動的です。) もしご存知の方いらっしゃったら、教えて下さい。 よろしくお願いいたします。
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1月23日にある投稿がそうかも知れません。歌は、 「一粒の米もつまみて手のひらに我子の流せし汗と思えば」というものでした。 ご参考まで。
お礼
さっそくのご回答をありがとうございます! これです、これです! 半分諦めかけていたので、知ることができて、とても嬉しいです。 どうもありがとうございました!