左利きです。

質問

私は、左利きです。最近自分が左利きであることが不利であるような気になってしまいました。例えば、自分が普通にできることが他人には難しいことであったり、たわいもない話をする時でさえ他人（多くが右利きです）と目線が違うような気がして・・ズレちゃうんですね。あと、なぜだか、生意気だとか偉そうといわれることもありました。これは他の左利きさんからも同じような事聞いたことがあります。社会人になってから特に意識するようになってしまい、両利きになろうと右で特訓中です。他の左利きの方はどうですか。人とコミュニケーションする上で何か障害がありますか？

回答No.2

moe175cm · ベストアンサー

私も左利きですが右利きに直そうとしたことは全くありません。
質問者様が何歳か分かりませんが知り合いで利き手を治そうとして精神ストレスとなり甲状腺障害となった方がいました。
利き手を治すならものごごろつく前のほうがいいと思いますが・・・。

私自身も小さい頃母親が包帯を左手に巻いて直そうとしましたが医者に障害が出るかもしれないからやめたほうがいいととめられたそうです。
周りの見られ方なんか気にせず逆に左利きである事をメリットとして考えられて見てはいかがでしょうか？
今では左利き用の文房具、台所用品なんでもある時代ですから多少不利さも減ってきていると思います。自動改札機は不利ですけどね。

あまり悩まれないで下さいね★

お礼

答えていただきありがとうございます。23歳、女です。そうなんです。右を使っていると、正直ストレスです。自分らしくいられません。頭痛もしました。どうしましょう・・もう右に治すのはやめたほうがいいんでしょうかね・・参考にしますね。ありがとうございます！

回答No.7

Mori229

私も物心ついてからずっと左利きです。
左で損をすることはないとずっと思っていました。
うらやましがられることはありましたが。
しかし今頃になって、字を書くのだけは右がいいと思い
この３年間ほどペン字に通い、右手で書く練習をしました。
しかし、腱鞘炎になってしまいました。今は右手書きの練習は中止しているので手も痛くないですしストレスもなくなったような気がします。
aliyさんは字はやはり左で書くのでしょうか。もし左書きで不便がないようでしたら、ボクは特に右利きを意識することはないと思います。
逆に、無理に右手を使うことでストレスが出ることがありますから。
どうしても右手も使いたいのであれば、ゆっくりと練習されることをお勧めします。

回答No.6

hadaly

私は、小さい時に祖母に強制的に、左利きを右になおされました。

そのせいかどうか分からないけど、小さい頃は吃音もありました。
それに今でも、右と左を認識する時、右＝箸を持つ手、と保育園で教えられたので、なんか、右と左を認識するのに外国語を理解するような、ワンクッションよけいにかかるような感じがします。

という経験上、無理に直すのは、全然進めません。

無理に矯正すると、たとえば自動車の運転中にトラブルがあって、アクセルとブレーキをふみまちがえたとか、利き腕を矯正した人は、そういったトラブルが多いと聞いた事もあります。

たしかに左利きは少数派で、生活用品も大体右利き用に作ってあるものが多いので不便でしょうが、さがせば左利き用の物もだいたいあります。

社会の中で、左利きだけが不利のように質問者さんは思っているみたいですが、私は背が高く、女の子同士で歩きながら話してると、会話が胸の辺りで行きかっている感じがして、なんか悲しかったり、社会人として新人時代、普通にしてるだけでも、態度がでかい、と、わけわかんない評価をされたりもしました。

一人一人、持っている条件は違います。
あんまり深く考えない方がいいと思います。

回答No.5

rumboo

私も左利きと言うより両利きの方ですね、左利きは貴方の個性ですから、無理に右に合わせる必要はないです、私は周りの人から、羨ましいなどと、言われる事が多いです、例えば包丁、切るのわ左、皮お剥くのは右ペンは右、金頭打は両方です、自然に鎖からわないことです、地球の自転も公転も左周りです、時計の右回りは、右利きの人が作ったのかな？
自分に自信おもってください。

回答No.4

yu-taro

こんばんは。私も左利きでず。

　幼少の頃から左利きで何ら不利だとは思ったことはないですね。

　むしろ、人よりも器用だとか、人が余り思いつかないことを創造したりするのが得意です。

　目線は言われたことはないですね。コミュニケーションも障害は一切ありません。

　生意気とか偉そうとかは左利きとしはほとんど関係ないと思います。個人の性格や考え方だと思います。

　両利きは便利ですよ。私は字を書くのは中学生の頃から右で書くようにしました。ボールは左でも右でも投げられますが、左の方がコントロールが良いです。
　箸はずっと左のままです。マウスは右ですが、左でもできるようにしました。
　忙しいと左手マウスで右手で筆記具を持って仕事をしています。
　もっと忙しくなると、ヘッドセットを付けて電話も出ています。
　右手マウスで左で文字を書くこともできます。文字では、筆記体も左でも右でも書けます。
　パソコンのキーボードはかな入力でワープロなどの文書作成はかなり早いです。

　彼女と手を繋ぐのはいつも利き腕の左手ですね(^^;

職場では器用だねとよく言われますし、仕事も与えられたことはスムーズにこなしています。
　けれど、テンポ良く仕事をしているのでいいように使われていることが多く器用貧乏です(^^

とにかく両手が使えると頭の回転も良くなるようですので、焦らずに頑張ればできるようになります☆

回答No.3

shinokame39

個人的には、スポーツしているので、左利きで得をする方が多いですね。

左利きの方が少し寿命が短いというのは左利きの人の小さなストレスの積み重ねらしいですね。

ひとつだけ、自分で気にしているのは並んで食事をするときなどです。
右利きの人と箸などを持つ手がぶつからないように座る位置を考えましたね。

あまり、ストレスをためないでください。

お礼

レスありがとうございます！"左利きが短命”・・聞いたことがあります。実は今まで何回も右で使うようになろうとトライしているのですが、その度に挫折しています。やっぱり私は生まれつき左利きなんだと実感です・・。時たま周りの世界と自分の世界のつくりが違うように感じるのが唯一気がかりですね。どうしよう・・自分らしくいられるのが一番ですよね。ありがとうございました。

回答No.1

totooo

同時に左利きで得する事も考えても
バチは当たらないと思いますよ。

例えば
サッカーの中村俊輔は左利き（左足）
イチローも左バッター
著名な人で左利き、という例は多すぎて書ききれないほどです。

確かに日本社会は右利きが前提で作られていたり
みんなと異なる何かを持つ人を煙たがる傾向がありますが、逆に左利きの人だけが得られる何かがある、というのもまた考えの一つです。
その事を左利きの著名人が証明してると思うんです。

お礼

見てくださってありがとうございます。確かにプラス面もたくさんありますね。アイデアは豊富かも。（笑）　どうも右で頑張っている自分は、とてもストレスフルで苦しいです。右を使う理由は、右利きの人と視点が違うのではないかというコンプレックスからです。でも、長所を再確認するのも大事と思いました。少し安心しました。ありがとうございます！