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日本の紙幣はなぜこうも渋いのか
タイトルどおりの質問です。お札博物館などに行くと、世界の紙幣がほとんどの国でかなりカラフルな色使いをしています。それは一度持ってみると、財布が明るくなるような気持ちさえします。翻って日本では、技術的にはどうだか知りませんが、デザインの色使い、カラフルな札が出てきたためしが(例外はあるにせよ)ほとんどない。なぜこうも「地味」にこだわるのでしょうか。
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- inaba502
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回答No.1
日本の札は世界一偽造しづらいと聞いたことがあります。 デザインではなく、偽造防止に力を入れた結果、あぁなったのではないでしょうか。(かなり当てずっぽうですが) 金色に輝く小判の時代もあったので、ずっと地味とは言えないと思います(笑)
お礼
どうもそれが納得いかないのです。世界の札もいろいろと偽造防止技術取り込んでいますが、色使いは鮮やかです。貨幣博物館で実感しました。でも、日本の技術が一段抜けているから、色使いもああなっているのでしょうかね。