ファイルの一覧を取得して配列に入れるには(VB2005)
VisualBasic2005でプログラミングの勉強を始めましたが、配列のところで躓いてしまいました。
現在やりたいことは、ListBoxとDataGridViewにそれぞれ取得したファイルのファイル名を一覧を表示し、項目クリックでそのファイルを開くことです。(DataGridViewのほうは、ファイルの一覧だけでなく、項目を分けてパスやファイルサイズなども表示させたいと思います)。
まずListBoxのほうですが、検索して次のような方法が見つかりました。
ListBox1.DataSource = _
My.Computer.FileSystem.GetFiles("パス",FileIO.SearchOption.SearchTopLevelOnly,"*.拡張子")
そのままコピーして利用してみたのですが、直接リストボックスに一覧を取得し、パスも含めた文字列が表示されてしまいました。リストボックスにはパスと拡張子を除いたファイル名だけを一覧表示したいです。それで、各文字列を操作するためにはまず取得したファイル一覧を配列かコレクションに格納しなければならないと思うのですが、この方法がどうしてもわかりません(また、配列とコレクションではどちらが相応しいでしょうか)。
また、DataGridViewでもパスやサイズも含めた一覧を表示し、同様にクリックで開けるようにしたいと思います。この場合も、まず多次元配列に検索結果を入れると思うのですが、データを入れた配列から、DataGridViewに表示させる方法も合わせて教えていただきたく思います。
以上のことについて、アドバイスまたは方法をご教授ください<(_ _)>
検索していると、
DataGridView1.datasource = DataTable
ListBox1.datasource = ~~~
などという例が多いのですが、DataTableやdatasourceと配列はどのような関係にあるのでしょうか?DataTableのデータを配列に入れたり、またその逆だったりは簡単に出来ないものでしょうか。
このあたりがどうも理解不足で、応用力もつけたいので、どのあたりを勉強すればよいのかも教えて頂けると助かります。初心者用の参考書と、逆引き大全500は一通り読んでみました。
お礼
実は質問をした直後にクラスが発見できて実装できました^^; System.Diagnostics.Process.GetProcessesを使用しました。 ありがとうございました。