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ドクハラ? でも腕は一番。
股関節が悪く数年前から私の住む地域で股関節手術では一番だと言われているA医師にかかっています。今の症状は安定していますがいずれ人工関節への置き換え手術が必要だとはA医師以外の医師にも言われています。A医師は2年前までかなり大きな総合病院から小規模の病院へ移り、整形の名物医師となり、それまでも有名だったA医師ですが、一層有名になり遠方からの患者も増えています。昨年の人工関節置換手術件数は170件ぐらいのようです。 ここからが本題なのですが、今日1年半ぶりぐらいに経過報告もかねA医師の診察を受けました。その時「やせなあかん、ぶさいくや、ぶさいくや」(この言い方で地域が分かっちゃいますね)と言いながら私のお腹のあたりをいきなりつかむのです。確かに私は太い方ですし、股関節のためには体重を落とした方がいいことも重々承知しています。またA医師はもともとざっくばらんな話し方をする人で、そこが気に入ってもいました。が今日はざっくばらんとかやせることを激励するというような話し方とは思えませんでした。いきなりお腹を捕まれてもキャッというような年齢でもありませんし性的な嫌らしさを感じたと言うわけでもないのですが非常に不快でした。なんとなく今までA医師に感じていた親しみ、信頼感が、すーと引いていくような感じがしてしまいました。私の前に診察を受けていた70代過ぎの方にもきついことを叱りつけるように話していました。 今日だけ機嫌悪いのかな? とも思いたいのですがまた次に診察に行った時こんな状況ではとてもA医師の手術は受けたくないと思ってしまいました。 手術そのものは、家庭の事情もあって早くても1年以内にはするつもりはありません。他の医師を探した方がいいでしょうか。少々の人格的欠陥はがまんしても腕がいい、近い、A医師にこのままかかっているほうがいいでしょうか。
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私の経験では、患者に気を使ってお話をされる整形外科医に出会ったことがありません。(自身の腰痛、子どもの持病の関係や、主人が交通事故に遭ったりと整形外科医には数知れず出会ってます) 以前、子どもを連れて行ったときに横に子ども本人がいるのに「骨の癌かもしれないから・・・」とおきな声で言われて涙を流したことがあります。(私が) 外科は知りませんが、整形外科のお医者さんは、若くてもベテランでも、ズケズケとものを言うようですね。骨を『トンチンカンチン』 『ガリガリ』『ギコギコ』『切ったり、縫ったり、繋げたり・・・』 神経が繊細なら出来ない仕事なんじゃないでしょうか? 毎回気にされていては神経が持たないですよ。 それより、「先生、気にしてるんですから言わんといて下さいよ~ドクハラですよ~」と言い返すくらいの気迫を持って次回は診察に行きましょう。 他の病院に行って、「話し易いけど、腕がイマイチ・・・」のDrに会うよりマシだと思いますよ。
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- gt125
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医師が「ざっくばらんな話し方をする人」で、その時に冗談半分でドクハラ的な発言をしてしまったとしたら、私もpekomama43さんが仰っているように不快感を持った事を言ってみた方が良いと思います。 何回か顔を合わせていくうちに、親近感を持ちすぎてしまったかもしれませんね。 近々手術をする予定はなくても、ご自分の体の事ですから「腕」だけじゃなく、心から信頼できる医師に診てもらった方が安心ですよね。 最後に体重の事ですが、悪い股関節のことだけじゃなく、それをカバーして動かしている他の体の個所の事も考えて減量する事をお勧めします。 お大事にして下さいね。
お礼
gt125さん、ご回答ありがとうございます。 A医師、今回は親近感というより、疲れてイライラしているって感じでした。 A医師のところに行く前に、近所の整形外科へ始めていった時「あー、これは辛かったやろね。痛かったやろ。」と、まずレントゲンを見て声をかけてくださった医師もいます。でもその先生、もう80歳近く、手術が必要な人にはA医師を紹介しているのです・・・。 それぐらいのお歳にならないと整形の医者は優しくなれないのでしょうか? でも、まだ急ぐことではありませんので、いろいろ病院のこと、調べてみます。 それから体重、そうですね、私も分かっているのにやせられない、とばかり言っていず、水泳でも始めます。
お礼
pekomama43さん、ご回答ありがとうございます。 整形外科のお医者さんには繊細な人がいない、私もそう思っていました。こちらが「痛い」と言っているのに、レントゲンでもCTでも異常がなかったら「そんなはずはない」と言われたこともあります。(これはA医師ではないのですが) また総合病院で、内科と整形にかかっている母も、内科の先生は、「最近整形の方はどうですか?」と聞いてくれるのに、整形の先生は内科のことなんか何も聞いてくれないと、よく愚痴っています。 でも「トンチンカンチン」だからこそ、腕が一番なのですね・・・。 でも今度の診察では、しっかり対応出来るよう、シュミレーションして行きます。