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京都議定書の不公平さ

京都議定書について調べています。 2000年度の時点で、オーストラリアは、 ひとりあたりの二酸化炭素排出量が世界第2のようですが、排出目標は+8%と聞きました。日本はー6%です。なんだか不公平な気がするのですが、どうなのでしょうか。なぜこういった不公平さが出てしまうのか、どうやって目標が定められているのか、ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mikan23
  • ベストアンサー率25% (448/1733)
回答No.1

ちょっと話がずれるのかもしれないですが、こんなサイトがあったのでみてみてください。 http://allabout.co.jp/travel/travelaustralia/closeup/CU20050423A/index.htm これが事実なら(たぶん事実?)もう温暖化は食い止めようもないのかもしれないです・・・

参考URL:
http://allabout.co.jp/travel/travelaustralia/closeup/CU20050423A/index.htm
gonwagoroumaru
質問者

お礼

ご紹介いただいたサイト、すごく役に立ちました! ありがとうございました!!!

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その他の回答 (1)

  • hallis
  • ベストアンサー率27% (331/1213)
回答No.2

不公平といえば韓国、中国、インドといったこれから排出ガスのトップクラスに向かって排出量を増やしている国々には先進国じゃないからと規制が適用されていないはずです。 一方、東欧の国は規制の目標が定められてます。 西欧主導の排出規制なので「西高東低」にしたい西欧側の政治的な意図が見え隠れします。 CO2排出規制による温暖化の抑制についても国連機関の調査結果でも「かもしれない」というレベルでの発表だったと記憶しています。

gonwagoroumaru
質問者

お礼

韓国、中国、インドは今回は削減義務がないですよね。それも問題ではないかと思うのですが、「増加してもよい」という国があるというのが理解できなかったんです。 どうもありがとうございました。

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