リード線同士をハンダで接合するとき
カテゴリーが見つからなかったので、ここで質問いたします。
カテゴリー違いならすみません。
リード線同士を接合しようと思っています。
接合するにあたりわからない事がいくつかありますので、箇条書きで書かせていただきます。
1 すごく細いリード線(多分、0.5かそれ以下)なのですが、チョン付けハンダをして二つを接合するでいいのでしょうか?
2 家庭電気用(40w)のハンダ使っていますが、40wのコテがうまくつかえずリード線を焦がしてしまいます。プリント板用(20w)のハンダで、20wのコテじゃ、駄目でしょうか?
3 ヒートクリップで裸にしたリード線の根元を挟んでやっているのですが、ハンダをコテあてた際にクリップに透明な樹脂(多分、ハンダのヤニではないかと)が付着して、それがリード線の根元にも付着してしまいます。透明な樹脂がリード線についていても、大丈夫なのでしょうか?
4 何度も練習(チョン付けハンダをしてからの接合)しているのですが、これでいいのかがわかりません。いろいろ検索しても、言葉で説明してあるか、あるいは写真が不鮮明でよくわかりません。
接合とは、とりあえずくっついていれば問題ないのでしょうか?一応接合部は収縮チューブで絶縁をしようとは思っています。
どなたかアドバイスお願いいたします。