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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハンダ線の太さ)
ハンダ線の太さとは?選ぶ基準は?
このQ&Aのポイント
- ハンダは、車の電気回りや家電の修理で使われます。コテのワット数によって使うハンダの太さが異なります。一般的には0.8mm、1mm、1.2mm、1.6mmなどが使われます。
- ハンダの太さを選ぶ基準は、作業内容によって異なります。狭ピッチのハンダ作業やリード線のツナギ、LED照明の自作、基板のハンダ浮き修理などの作業が主な場合は、0.8mmや1mmが適しています。ハンダ量が多いハンダ付けをする場合には、1.6mmが適しています。
- ハンダの太さによって作業性が異なります。0.8mmや1mmは細かい作業に向いており、細かい部品や線を扱う際に使われます。一方、1.6mmはハンダ量が多く必要な作業に適しています。これまで1.6mmしか使っていない場合は、引き続き1.6mmを使用しても問題ありません。
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質問者が選んだベストアンサー
ハンダ付け対象物の大きさに対して… ハンダが細いと ハンダの繰り出し量が長くなって作業時間が遅くなる ハンダが太いと どっちゃり付きすぎたりとハンダ量のコントロールが難しくなる ヤニとハンダのバランスが崩れるとこがあり、ハンダのつやが無くなる その作業だと1.2mmぐらいが一番バランスが取れているかな
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- shibamint
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回答No.2
半田こての容量と工作から判断すると1.6は少し 使いづらいと思います。 私はΦ0.5~0.8くらいが好きなので使用しています。 1.6から径の小さいのを使うと何となくたくさん使った ような気分になりますが、半田は重量ですので価格は 変わらないです。 使用感として半田の濡れがいいので見た感じは きれいに見えます。
質問者
お礼
0.8以下ですか! 結構細い気がしますが、今までの私が太すぎるようですね。 ありがとうございました。
- 1day1step
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回答No.1
仰るように、狭ピッチの手半田作業等をやらないのでしたら 細いものは必要ありません。 ただ、場合により使い分けた方が良いような状況ならば、太いものと 細いものを用意しておくのが良いと思います。 使用時は、「一瞬で盛れる量が適切な太さ」を選べば良いです。 また、コテ先の太さにも影響されますね。これも太さ・鋭さが多様です ので、作業にあったものを使用してください。
質問者
お礼
一瞬で盛れる量ですか! 1mm程度が良さそうです、ありがとうございました。
お礼
1.2mmですか! やはり1.6mmは太すぎますね。 ありがとうございました。