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梅干で歯が溶ける

干し梅みたいのを毎日食べていると、歯が溶けるということはありますか? 酸なので溶けるでしょうか?

みんなの回答

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.4

酸の中に漬けておけば溶けますが,食べ物で溶けていたのでは,皆歯が無くなってしまいます. 虫歯菌が出す酸が長く歯に付着するから酸に侵されるわけです.歯磨きをしっかりすれば心配ありません. http://www.lion.co.jp/kids/oral/oral1.htm http://ed.cutie.cx/cocoro2.htm http://www.jhnfa.org/musiba-0.html ちなみに梅干は酸性を示しますが,体内に入るとアルカリの働きをしますからアルカリ食品です.

noname#47054
質問者

補足

皆様ありがとうございます。 ほしうめは、梅干と違い、噛んで食べるというよりは、舐めている感じなので、口の中に居る時間が長いと思いマス。 コンビニで売っているほしうめのコブクロのものを毎日食べているとどうでしょう? これを毎日食べていると仮定してみるとどうでしょう? やはり、ジョジョに溶けるのでしょうか。 (塩分が高いので、体に悪いとかそういうお答えが出そうですが、そういう質問ではなく、歯が解けるか溶けないかを解る方がいましたらオネガイシマス。)

回答No.3

No.1です。 >No.2さん それはちょっと違うと思う。アルカリ食品がアルカリ性ではない。 500度以上で燃やして、リン、塩素、イオウなんかの体内で酸性を示す成分と、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどのようにアルカリ性を示す成分とどちらが「多い」かで酸性食品、アルカリ性食品とを区別してるのであって、歯を溶かすレベルの化学の酸性、アルカリ性とは関係はない。 クエン酸は500度で燃やしたら、二酸化炭素と水になっちゃうから、酸性食品ではないといえるけど、口に入った時点では間違いなく弱酸性を示す。ポカリスエットなんかのスポーツ飲料もそうじゃないかと思う。あれ、酸っぱいし。 議論するつもりはないので、これでやめておくけど、クエン酸自体は酸だし、梅干にはそれが含まれる。だからまあ歯は溶けるよなってだけの話だと思う。唾液でもクエン酸は緩和されるだろうけど、それすら意味のないくらいの酸の強さだと思うよ。 胃液の話は本当。学生のころ、法医学教室で見せられた。まあ、顕著な例だったんだろうけど。それよりもシンナーなんかのほうが溶けるんだろうけどね。

回答No.2

梅干は酸性ではなくアルカリ性食品ですよ。 クエン酸などを多く含みますが、成分はカリウムやナトリウムなどのアルカリ性の成分を多く含みます。 溶けるか溶けないかについてですが、溶けません。確か、唾液が歯が溶けるのを守ったり、唾液自体にはほかに抗菌、洗浄作用などの効果もあります。 その為、歯は溶けないんだったような気が…。 唯一歯が溶けるで有名なのは胃液を頻繁に吐いている人とかは歯がボロボロになるって言いますね…。(胃液は酸性)

回答No.1

溶けるだろうね。ただ、あれくらいの微量じゃ影響は全然、ないと思うな。 クエン酸のサプリはオブラートに包んで飲むんじゃなかったっけ?歯につかないように。大量ならダメージはあるだろうけど。

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