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自分は住んでいない親名義の建物の改築について
両親2人だけで住んでいる家の改築を検討しています。両親ともすでに退職しており収入は年金だけです。頭金を除く改築費の大部分を長男である私がローンを組んで負担する予定ですが、改築後も同居する予定はありません。 自分なりに調べてみて、「親名義の建物の改築費を子が負担する場合は贈与にあたる」とか「負担額に見合う分を子名義にすると贈与税は発生しない」程度のことは分かったのですが、それらは「改築後に同居する」という事例で紹介されているため、自分のケースに当てはまるのかよく分かりません。 費用の総額や親との負担割合など、まだ決まっていない段階なのですが、今後の建物の名義や、ローンの組み方、発生する税金などについて、考えられるケースを教えてください。
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- kensaku
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回答No.1
恐らく、多くの銀行の住宅ローンは「本人または同居する家族が所有する本人居住用住宅の増改築・改装資金」に使途が限定されていると思います。 ですから本人非居住でも貸してくれるところを探すのが先決ですね。 リフォーム会社に相談し、紹介を依頼してもいいでしょう。