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深刻な悩み、って言うんじゃないけど「誰かに聞いて欲しいこと」って、ないですか?
こんにちは。私は25歳既婚女性、2歳の子供がいます。 なんというか、改めて誰かに相談したり、ここで質問するほどじゃないけれど、「誰かに聞いて欲しいなぁ」と思うことってないですか? 仕事で失敗してへこんでる・・・とか わが子が可愛くて仕方ない・・・とか 昔の恋人の思い出・・・とか まぁ、悩みでもノロケでも思い出でも何でもいいんですが。 もし良かったら、ここで、皆さんのそんな「誰かに聞いて欲しいなぁ」って話をしてみませんか? ちなみに、PCに向かえる時間が不定期なので、コメントとかはすぐ出来ないかもしれないですが、きちんとコメント&締め切りはしますので。 ちなみに、私の、聞いて欲しいことは、先日死んでしまった実家の愛猫の思い出です。 しばらく前から具合が悪かったのですが、「もう限界かも」と実家から連絡を受け、家事を片付けたあと終電で実家へ帰りました。 その晩、その子を抱いて寝て、翌朝、まだ一緒に布団にいる間にその子は息を引き取りました。 「私が帰ってくるまで待っていてくれたのかな」 「私が会社に行ってしまう前に、腕の中で息を引き取ることを選んだのかな」 と、勝手な解釈とは思いますが、色々考えてしまってしばらく泣けました。 いわゆる「ペットロス」というほど深刻な状態ではなかったため、ここで質問とかには至らなかったですが・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。30代の主婦です。3歳の息子がいます。 私なら何だろうな?と考えたんですけど、yuyu198さんのお話を読んで。 去年の夏、2人目の赤ちゃんを8ヶ月の時に死産しました。異常が判り入院していたんですけど、このままでは普通におぎゃーと生まれることはなく、ICUで過ごしてそれでも1歳まで生きている症例はないと言われました。 何かあった時、どこまでも医療行為を続けるのか、どこかで決断をするのか方針を決めてほしいと言われ、主人と本当に悩みました。結局悩んでいる間におなかの中で天国に行ってしまったんですけど・・・。 「私たちを悩ませない様に自分で決めちゃったのかな」 「私にはあの子の人生を背負うほどの度量がなかったのかな」 気持ちの整理は出来ているのですが、今でも時々ふっとそんな事を考えて涙が出ます。 ここで綴らせていただけて良かったです。ありがとうございました。
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- fevrier2
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私の意見ですが、猫ちゃん、幸せなお別れだったかと・・ すみません何も知らないのですが・・ 私のプチな悩みは・・某Q&Aサイトの回答者さんをスキに なってしまった事です。顔も知らない人に恋?!と 自分でも「ほんとに?」というかんじですが、今の私の この気持ちに名前をつけるとしたら、それは「恋」。 彼の、他の質問者さんへの回答にすごく感動して・・ 強くて熱い、優しい気持ちの持ち主の彼にゾッコンです。 なんとか会えないかなと、毎日毎日そんな事ばかり考えて 過ごしています。彼はどんな服の女の子が好きかな?と 考えながらお買い物したり、同じ本がお気に入りのようなので その事について語り合いたいなと夢見ています。彼のポリシーにも 賛同しますし・・恋は向上心に火がついていいのですが、 今回のはあまりにも途方が無さ過ぎて。いつか心の中から 消えていくのかな・・と儚い恋を嘆いています。はぁ・・ (T_T)じゅー
お礼
回答ありがとうございます。 愛猫のことは、本当に、幸せと感じていてくれたらいいな、と思っています。 お言葉、嬉しいです、ありがとうございます。 なるほど、ネットの文章を通じた恋・・・ですか。 確かに、こうした場での文章には、人柄が出る気がしますね。 私も、的確かつ相手の気持ちなどに配慮したような回答に出会うと、直接賛同の意を表したくなってしまいます。 顔も見たことがないのに!?という気持ちもわからなくはないですが、そんなにおかしいことではないと思いますよ。 私自身、オンラインゲームで知り合った人に淡い恋心を抱いたことがありますし、ネットで知り合って結婚した知人もいますから・・・。 ただ、ネットを通じた恋や結婚は珍しいものではなくなってきていますが、ブログや会員同士のコミュニケーションを主体にしたサイトと違って、Q&Aサイトでは直接の連絡が取れないのが悩ましいですね・・・。 ただ、これは、無責任な他人の意見であって、真剣に悩んでいる回答者様には申し訳ないのですが、 >>>なんとか会えないかなと、毎日毎日そんな事ばかり考えて過ごしています。 >>>彼はどんな服の女の子が好きかな?と考えながらお買い物したり、 >>>同じ本がお気に入りのようなのでその事について語り合いたいなと夢見ています。 ・・・っていう、その恋してるとき特有の「ドキドキ」感が、楽しそうで羨ましいなぁ、なんて^^; こういうドキドキって、体験しようとしてできることでもないから、「儚い恋」なんて嘆かずに、もう少しこの気持ちを楽しんじゃっても良いかなぁ・・・なんて、でもこれって当事者じゃないから言える言葉ですよね^^;ごめんなさい。 もうほんとに、聞くだけしか出来なくて申し訳ないですが、今のその恋心を大切に出来るよう、応援しています!
補足
こちらの補足欄を借りまして、ご回答頂いた皆様に、御礼申し上げます。 単純に、自分が吐き出したいことがあったため、他の人も同じように思うことはないかなぁ、と気軽に立ち上げた質問でしたが、 皆様の回答を拝読して、誰かの心にひっかっかているコトを受け止める、って言うのは、そんな半端な気持ちでやっていいことではないんだなと実感しました。 自分自身の軽率さや思いあがりを反省しつつ、ただ、頂いたご回答はどれも真摯なご回答で、とてもいい経験になったというか、皆様にこの場で出会えて良かった、と思います。 皆様、真剣に答えてくださっていて、本来であればポイントなどで優劣をつけるような内容ではないとも思うのですが、逆に良回答なしというのも失礼な気がするので、便宜上、ポイントをつけさせて頂きます。 気持ちの上では、皆様全員が、良回答です。 ご回答、本当にありがとうございました!
悩みというかグチになります。 年輩(親ほど年が離れているおばちゃん)の後輩達の勝手な行動やら言動やら、 上司があんまり仕事を確実にやってくれなかったりとか、 今の職場に勤め始めてからなんかいろいろあって、 人間の弱さっていうか、ずるさっていうか、 もっと、お互いに先入観とか自分の価値観抜きで理解しあって、 思いやれれば、いざこざが減るんだろうになぁとか考えるんですよね。 人間性って、肩書きとか、年齢とか関係ないんだなーってよく思います。 私自身のことだけでなく、 「あ~そこまで言ったらまずいでしょ」という場面を見ると、 ますます人付き合いがますます嫌になるっていうか・・・。 いやみを言われた人がいやみで切り返していた場面に出くわした時は、 心底恐ろしいなと思いましたね。(いやがおうでも心の距離を置いてしまいました) 思いがけず、この場で少しでも吐きだせて良かったです。 ありがとうございます・・・
お礼
回答ありがとうございます。 いや、それは、毎日、ほんとうにお疲れ様です。 イヤミの応酬は、私なら物理的に1歩下がって避けてしまいそうです。怖いですねぇ^^; まぁ、「言わずにいられない」ってこともあるかとは思うし、自分もつい感情に振り回されるときがありますから、一概には私は責められないですけどね。 >>>もっと、お互いに先入観とか自分の価値観抜きで理解しあって、 >>>思いやれれば、いざこざが減るんだろうになぁとか考えるんですよね。 これはもう、ほんと、その通りですよね。 実践できれば、国際紛争だってなくなるでしょうに・・・(笑) それがなかなか実践できないのが、やはり人間の弱さなのでしょうかね。 まぁ、ただ、そうしたことが難しいからこそ、その中で相手を思いやったり信じたりする心が、より美しくて大切なものになるのかもしれませんね。 私も、「人間関係って難しいなぁ」とか、人付き合いがイヤになる瞬間って、実際あるんですけれど、全ての関係を絶って生きることが不可能な以上、人間の良い所、美しい面も信じていきたいなぁ・・・と思っています。(今正にへこんでる・・・ってときは、そんな前向きに考えられませんが) 具体的に言えば、そうした辛い状況、殺伐とした環境にいながら、周囲を全否定したり攻撃するのではなく「思いやって理解しあえれば」と思うことの出来る回答者様は、優しいし、美しいと思います。 今は色々、大変だと思いますが、回答者様ならきっと「世の中捨てたもんじゃないな」と思える瞬間にも出会えるのではないでしょうか。 今現在、充分大変そうですから、「頑張ってください」とは言えないですが、遠くから応援しています。 (※吐き出して少しでも楽になるなら、いくらでも書き込んでくださいね!)
- chocolatebar
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こんにちは。NO.2です。 yuyu198さんのお言葉嬉しかったです。 今は正直「可哀想なことをしてしまった」という気持ちが強くて、誇りに思うことが出来ないんですけど、でもそう言ってくれる人がいることを幸せに思います。 それと、人が生まれてくることが、すごい事なんだということに気づきました。赤ちゃんを見るたびに「良かったね!」と言いたくなります。とかいって息子にがみがみ言っちゃうこともしょっちゅうなんですけど(笑) それと、前回書き忘れてしまいましたが、yuyu198さんの猫ちゃんはきっとyuyu198さんに愛されて、yuyu198さんのことが大好きだったんだろうなと感じました。最後に会えて幸せだったんだと思います。 でも、泣けちゃうこともありますよね。それでいいんですよ! 長々と失礼しました。ありがとうございました。
お礼
お礼だというのに、自分のことばかり書いてしまってすみません。 ただ、私にしても回答者様にしても(同列に扱うのは回答者様にとって失礼かとは思いますが・・・すみません)遺された側の後悔や悲しみはもちろん消えないけれども、それでも、回答者様の赤ちゃんも、うちの愛猫も、幸せだったんだ・・・と、信じたいと思います。 悔やんだり、泣いたりしながらでも、今一緒にいる大切な人たちとの時間だけは無駄にしないように過ごしたいですね! 2度の回答、ありがとうございます。 また、私の話を聞いてくださったこと、心から感謝いたします。
補足
(長くなりそうなので、補足欄から失礼します) 再度の書き込み、ありがとうございます、嬉しいです。 もちろん、なかなか、気持ちを吹っ切るとか切り替えるとか、簡単にできることじゃないですよね。 経験もない私が、「誇りに思って」などというのは、あまりに無責任だったかな、と少し反省していました。 ただ、赤ちゃんが、回答者様が大好きで幸せだったはず!という想いは、変わりませんが。 でも本当に、生まれてくること、そして今生きていることってすごいことですよね。 ・・・と、思いつつ、やはり毎日息子に怒ってしまいますが(笑) 愛猫のこと、ありがとうございます。 中学生の頃からずっと同じ家で暮らしてきて、もちろん可愛がってきたのですが、結婚して家を出てからは会うことも少なくなって、特に出産してからは実家にいるときも可愛がってあげられないようなことが続いたので・・・淋しい思いをさせてしまったかな、という思いがあります。 命には絶対限りがあって、いつかは別れることはわかっていたはずなのに、失って初めて、過ぎてしまった時間を後悔しています。一緒にいられる時間をもっともっと大切に出来たら良かったな、と・・・。 さらに、これは、質問文では文字数の関係と、自分の情けなさに書けなかったことですが、その子が具合を悪くしたのが息を引き取る1ヶ月ほど前で、母がずっと看病していたのですが、自分では食事も排泄に立つこともできないため、家は汚れるし、母はなかなか長時間の外出も出来ない、という状況でした。 その中で、私には、実家に息子を預けたい用事があって、前述の状況を聞いたときに、心配しながらも「じゃあ、予定の日までに全快しているか死んでいるかしないと、子供が預けられないなぁ」と考えてしまったのです。 もちろん、「死んでしまえ」と思ったわけではないですが、些細な自分の都合で、家族同様に大切なはずの猫に対して「死んでいれば」などと考えた自分が、恥ずかしくてたまりません。実家に戻り、ぐったりしたその子の姿を見た瞬間、自分の利己的な考えを悔やみ、心の中で何度も謝りました。 結局、その予定のあった日よりも前に愛猫は逝ってしまいましたが、もしかしたら、私のそんな汚い心にも気がついていたのかなぁ・・・なんて思ってしまうこともあります。
- spiko14
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こんばんわ。20代後半、先月入籍したばかりの兼業主婦です。 私は高校生の時から保育士になりたいと思っていました。保育科のある地元の短大を希望したものの親身内からは私立はダメだと言われ、やむなく別の大学を受けました。教員にならなければ趣味以外の何物でもない歴史を専攻し、ギリギリセーフで卒業しましたが、保育士になりたいという思いは消えず、その後3年かかって独学で資格を取得しました。 が、そういう熱意よりも実際は、保育科卒業の新卒生を採用しているのが現状で、私たち中途採用は子供が減ればすぐにクビを切られます。しかも今度の新卒は箸にも棒にもかからないお嬢様だとかで、1年経った今でも以前の同僚・先輩たちからの愚痴は収まる気配がありません。そんな人のために私はクビを切られたのかと思うと、別の仕事に再就職した今でも釈然としない気持ちで日々ため息です。しかも父兄から私に直接「あの人はダメ」という声も聞かれ・・・何だよという気持ちにさせられます(泣) 今の職場は給与面以外では環境も人間関係も福利厚生もいいので、しばらくは辞める気はないんですが(事務職です)、保育士に復帰したいという情熱の一方で、体力の問題や家事との両立を考えると、復帰できるのかと悩んでしまいます。理想と現実のギャップの重さといいますか・・・。 そんなわけで、釈然としない気持ちのまま、日々勤務しております。辞めてよかったとか思えると、少しはスッキリするのでしょうが、まるで未練たらたらの恋愛のようですね。 長々とお話してしまい申し訳ありません。 でもちょっとすっきりしました。 聞いてくれてありがとうございました。
お礼
保育士さんという仕事も、体力もいるし、気を使うし、行事の前は特に遅くなるし、子供達に対する責任もあると言うとてもハードな仕事ですものね。(これは、預けている立場として、実感しています。保育士さんってすごいです。) 簡単に、「復帰する」と言ってしまえない質問者様のジレンマも、理解できます。 保育士の仕事に責任と情熱を感じれば感じるほど、軽々しく復帰は出来ない・・・と言う感じなのではないでしょうか(見当違いだったらごめんなさい) こうしたことを完全に吹っ切るのは多分無理なのかな、と思いますが、ただ、環境や待遇・人間関係などが満足できる仕事に出会えたことは、本当に良かったですね。 きっと、努力を怠らない回答者様の人柄が、そういった良い縁を引き寄せるのだと私は思います。 お礼だと言うのに、まとまらない長文で申し訳ないですが、ただ回答者様の今までの努力や選択は間違いじゃないし無駄にもなっていないと思う、ということだけは、父兄の立場から声を大にしてお伝えさせて頂きます。信頼できる先生に出会えることは、父兄にとっても子供にとっても財産ですから・・・。 では、こちらこそ、貴重なお話をありがとうございます。 また、最後になってしまいましたが、ご結婚おめでとうございます、どうぞ末永くお幸せに!
補足
(お礼が長くなったので、こちらから失礼致します) 回答ありがとうございます。 独学で資格を取得・・・という並々ならぬ努力をしてようやく叶えた夢を、そのような理不尽な形で失うというのは・・・私は、同じ経験をしたことはないので、これも安易に「お気持ちわかります」とは言えないです。ただ、本当に悔しかっただろうな、納得いかないだろうな、ということは、もちろん理解できます。 挙句の果てに、以前の職場や父兄から、新人さんの悪評を聞かされては、納得できるわけないですよね。 ただ、ご回答を読んでいて、回答者様は、職場の方にも父兄の方々にも、信頼されていたんだなぁ、と言うことは感じました。 だって、信頼関係がなかったら、わざわざそういった相談はしないというか、連絡なども取らないと思うので・・・。 そういった意味では、3年かけて資格を取得し、保育士になると言う夢を叶えた回答者様の努力は、決して無駄ではなかったと言うことですよね。 少なくとも、担当した子供達とその父兄には、「信頼できる先生」「大好きな先生」として、大切な思い出を作ってあげられたのだと思うから・・・。(私は、小さい頃の記憶はあまりないけれど、それでも大好きだった先生のことはしっかり覚えています。大切な思い出です。) あと、「理想と現実のギャップ」という部分は、育児をしながら働く母親として共感できる部分が多いです。 私は、文章を書く仕事をしていますが、融通を利かせるため今はアルバイト待遇で仕事をしています。 たまに、広告のコピーライターの仕事や、やりがいのありそうなライターの仕事の募集を見かけると「やりたいなー」と思いますが、絶対に家庭を犠牲にしてしまう選択なので、選べません・・・。(出版・広告業界のハードさは知っているので)
- kbunskokkr
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こんにちは♪ 18歳の女です。 あたしの誰かに聞いてほしいってことは、前に好きだった人のことです。 久しぶりにこんなに人を好きになりました。 もぉ高校生のあたしは恋する乙女でしたよ(笑) 振り向いて欲しくて必死でした。 そんなある日、好きな人も入れて数人で遊んでるときに罰ゲームでその人とポッキーゲームすることになったんですね。 結局ポッキーがなくてフライドポテトでしましたが、好きな人の顔があんなに近くに来たときのドキドキは今も忘れられません。 告白して振られてしまったのですが。。。(涙) 今では彼氏がいますがこのドキドキを忘れられないのは内緒です(笑)
お礼
回答ありがとうございます! なんと初々しい・・・(^-^) というか、ポッキーゲームって懐かしいです。 これは、ドキドキしますよね~。 付き合うには至らなくっても、そういう「ドキドキ」の思い出ってすごく大切だなぁと思います。 そういえば、結婚して子供もいるというのに、時々、他の男性とデートしたり付き合ってるっぽい夢を見ます。 朝起きると、妙にドキドキしていたり・・・。 私も、これは主人には内緒ですね(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 それは・・・回答者様のお気持ちを考えると、安易なコメントが出来ません・・・ごめんなさい。 ただ、これは、助産婦さんから聞いた話なのですが、「赤ちゃんは、両親を選んで生まれてくる」ということと、「流産・死産も立派な出産だ」と言う話です。 もしかしたら、逆に回答者様にとっては思い出してしまって辛い話かもしれないですが、出来たら聞いて欲しいな・・・と思います。 まず、例えば障害を持った赤ちゃんなら、その障害を受け入れられる両親のところへ、両親を選んで生まれてくると言う話です。これは、流産、死産となる赤ちゃんも同じで、おなかの中にいる短い時間を精一杯幸せに生きられる両親のところを選んで生まれてくるのだ、と。 回答者様ご夫婦に、赤ちゃんの人生を背負う度量がなかったのではなく、赤ちゃんは最初から8ヶ月と言う命をわかっていて、その短い生を一番充実させてくれる両親として、そして自分の死を受け止めてくれる両親として信頼して、回答者様ご夫婦を選んだのだと思います。 「流産、死産も立派な出産」と言う言葉も、同じ助産婦さんからですが、小さな命は、おなかの中ですでに人生を歩み始めているのだから、その短い生を一緒に歩むのは立派な出産だ、と。 ちょっと、上手く伝えられないですし、逆に回答者様を傷つけてしまったら申し訳ないのですが、大事な赤ちゃんと一緒に生きていた8ヶ月を、どうか誇りに思って欲しいと思います。 優しい回答者様ご夫婦を選んだ赤ちゃんの選択は、とっても正しかったと、私は思います。 こちらこそ、大切な体験談をお寄せ頂いて、ありがとうございました。