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キックとセル

サイトを閲覧していてしばしば原付の「キック」「セル」という言葉を目にします。 それはどういう意味なんでしょうか? 教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • Hiyuki
  • ベストアンサー率36% (2604/7183)
回答No.5

エンジンの始動方法ですね。 セルはセルフスターターの略で、エンジンをまずモーターで回してやるものです。車や、ほとんどのバイクの始動方法はこれですね。 バイクの場合はキーを回した後、右のハンドルにあるスイッチを押すのが一般的です。 キックはキックスターターの略です。セルが一般的になる前からある方法で、キックレバーというレバーを踏むと歯車を伝ってエンジンを 回します。 バッテリーがなくても始動できるため、 どちらもエンジンを一度回して点火させてエンジンを始動させる手順で、人力かモーターかという違いだけです。

  • gorisansei
  • ベストアンサー率18% (249/1373)
回答No.4

エンジン始動方法は以下の通りです。 セルはモーターで始動するのでバッテリーが上がったらエンジンかかりません。 同じことは車でも言えますが。 キックは人力で始動するのでバッテリーが上がっても始動できます。 セルだけのバイクでバッテリーが上がってもギア付きのバイクなら押し掛けでエンジン始動できます。 原付なら特に気にすることは無いと思いますよ。

  • hiroko771
  • ベストアンサー率32% (2932/9040)
回答No.3

http://www2.yamaha-motor.jp/bike-word/word.asp?id=75 http://www2.yamaha-motor.jp/bike-word/word.asp?id=157 原付スクーターには両方有り、バッテリーが弱ったり、上がったりした時に キックでエンジンを掛けます。 スクーターには、クラッチレバーがないので、クラッチレバー付車は 「押し掛け(おしがけ)」と言う方法でもエンジン始動する事が出来ます。 バイクには、バッテリーの無い「バッテリーレス車」も在るので これには「セル」が付いてません。(=キックのみ)

回答No.2

エンジンのかけ方です。 エンジンをかけるときに乗用車などはキーを回してセルを動かしますよね。 スクーターや比較的大きいバイクにはセルのスイッチがついていて、これを押すことによりエンジンをかけます。 キックは、セルモーターを使わずに人間がキックするバーをまさに「キック」することによってエンジンをかけます。 あまり大きいエンジンはキックするのに大きな力が必要なのでセルになっているんだと思います。

  • porilin
  • ベストアンサー率22% (142/631)
回答No.1

スイッチを押すとエンジンが自動で始動するのがセルです。 今の車は皆コレですね。 でれっきー じゃなくて、火掻き棒みたいな棒を足で踏んでエンジンを始動させるのがキックです。

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