• 締切済み

情報の豊富さ

私の学生時代は何に対しても 自分で人に聞き、問い合わせ現場に行き 情報を集めてからの選択でした (たとえば受験の学校の選択など) (就職の企業選びや何に対しても) 今大人になって あの時もっと選択肢が広ければ何かがもっと有意義に変わっていたと時々思うのです 現代社会はパソコン一つあれば ネットというコミニティが無制限に広げられ ありとあらゆる情報やカテゴリが飛び交う中でも 世界中の情報が検索で一発で出てきます 見極める事も必要とされますが 選択肢がかなり幅広く感じられるのです でもたまに、、まれですがネットを何時間も していて、ふと無駄だったと思う時があったりします 今この環境に生きている貴方はどう思いますか? また有意義に使えてますか?

みんなの回答

  • patofu
  • ベストアンサー率23% (137/591)
回答No.3

その無駄だった例を挙げていだかないと。 情報は生き物ですからね。 それを手に入れたときは、全くの手遅れだったというのは、間々あることです。 ですが、その情報を手に入れた段階でのノウハウは残るわけで、 次にこの分野の情報を手に入れたいときは、即手に入れることができます。 そういった、あくまで一般レベルの情報収集のメリットは無限に広がりましたね。 有意義かどうかはともかく、手に入る情報と、そのフィルタリングさえ間違わなければ、 いい時代に生まれたものだと思いますね。 もすこし先の時代でもよかったかな?

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • iserlone
  • ベストアンサー率18% (99/525)
回答No.2

情報ソースは、ないよりはあった方がいいですからね。 もちろん、貴方の言う通り、ミイラ取りがミイラになってしまう危険性は孕んでいます。 私はアマチュア野球観戦というマニアックな趣味を持っている関係で インターネットの前身であるパソコン通信の頃からネチズン(死語?)でした。 おかげで情報はたくさん入り、全国規模で友人が出来ました。 しかし、いくらネットで入手した情報でも、自分が球場や学校で見た 生の情報には到底かなうものではありません。 そこで培ったバランス感覚が、今の私をしてネットの海への沈没を 防いでくれているのかもしれません。 結論。私の場合は有意義に使えていると思います。まだまだ探求の余地があると 思っているくらいです。 そして、情報収集・活用はネットと実地と両方のバランスが大切というのが持論です。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.1

分野によりますね。 非常に広がった分野があると思う一方で、かえって狭まったと思う分野もあります。 情報の広がりと時間の迅速さがパラレルになっている感じがしますので、時間をじっくりと掛けて調べた方が良い分野でネットに頼り過ぎると無駄骨に終わる事も有り得ますね。 また、直接聞いた方が速く分かるはずなのに、間接的に聞く事に慣れてしまい、解決が遅れていると感じる質問を、このような場で多く見掛けます。 結局は、情報の量よりも、適材適所の使い分けなのかも知れませんね・・・。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A