• ベストアンサー

JR東海のきっぷ販売方法

過去に休日乗り放題キップを国府津・甲府で変えないのは東の駅だからと理解していました。 熱海は除外されていませんが東の駅なのでどうやって購入するのでしょう。 熱海の出札は東海はなく乗り換えには新幹線があります。 甲府はふじかわの企画きっぷは販売するのになぜ乗り放題はだめなのでしょうか。 JR東海はず~っとお話中でかかりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • B-rapid
  • ベストアンサー率33% (368/1098)
回答No.3

熱海駅の事は既に回答がありますけど、ではなぜ甲府や国府津で買えないかという事に関してですけど、JRの会社境界駅はどちらかのJRが全ての駅業務を行っています。甲府や国府津はJR東日本管理の駅ですので、JR東海管内のみで発売される切符類は発売されません。 熱海駅は、在来線はJR東日本ですが、新幹線はJR東海の路線です。そのため新幹線関係の業務はJR東海の管理になるため、JR東海の「みどりの窓口」も存在します。ですから、新幹線乗換口の「みどり」はJR東海の窓口になるので、JR東海のきっぷ類が発売されています、逆にここではJR東日本のきっぷ類は発売されていません。 ちなみに、JR東海のほかの境界駅ですけど、米原駅は在来線はJR西日本で新幹線はJR東海、塩尻・辰野駅はJR東日本、猪谷・新宮駅はJR西日本、亀山駅はJR東海がそれぞれ駅業務を行っています。

yachan4480
質問者

補足

ありがとうございます。 私もそのように思っていたのですが『ふじかわ切符』が甲府で発売されているので疑問を持ちました。

その他の回答 (3)

  • sss457180
  • ベストアンサー率34% (398/1162)
回答No.4

>『ふじかわ切符』が甲府で発売されている 甲府は「ふじかわ」の始終着駅ですからね。 ふじかわ限定の切符なのに、その列車の始発駅で 買えないのでは、お客様サービスとしても まずいとJR東海も考えてるのではないでしょうか。 ですから、特例として『ふじかわ切符』のみは JR東日本の駅である甲府でも販売しているものと 思われます。

yachan4480
質問者

お礼

そうですよね。始発駅で買えないとまずいですね。

回答No.2

熱海では、改札の中にある、新幹線乗換口の横のJR東海のみどりの窓口のみの販売です。 改札口の人に休日乗り放題きっぷを買う旨言えば入れてくれるとは思います。 名古屋地区で販売している青空フリーパスも米原駅で購入する際は、駅の中にある、JR東海のみどりの窓口では売ってもらえます。 甲府の件は、東日本のマルスにそのきっぷの情報がないからではないでしょうか。東京、品川、新横浜、小田原、熱海のJR東海のみどりの窓口やJR東海と提携している旅行代理店(東京、神奈川でも)では、JR東日本で販売している土・日きっぷは、売ってくれないです。

回答No.1

乗り入れているからといって、必ずしもその会社の業務も行っているとは限らないからじゃないでしょうか? 熱海駅のような大きな所は、東も海も社員が居て業務を行っているんでしょう。甲府や国府津は、東の社員しか居ないんじゃないでしょうか? 甲府駅のふじかわのきっぷのような場合、東が委託で販売を請け負っても十分儲けになるからそれに限って受託してるんだと思います。 書かれていることが少なすぎて、はっきりとしたことは言えませんが。

yachan4480
質問者

お礼

>限って受託してるんだと思います。 委託料できめているんですかね。